~/mycar/myconfig.py
◎教師データを格納するdataフォルダをRAMディスクに作成
DATA_PATH = '/run/shm/data/'
◎ステアリング キャリブレーション(タミヤM-05用)
STEERING_LEFT_PWM = (400+100)
STEERING_RIGHT_PWM = (400-100)
◎スロットル キャリブレーション(タミヤM-05用)
THROTTLE_FORWARD_PWM = (380-100)
THROTTLE_STOPPED_PWM = 380
THROTTLE_REVERSE_PWM = (380+100)
◎起動時は自動レコードをオフとする
AUTO_RECORD_ON_THROTTLE = False
(controller.pyでBボタンで自動レコードのオン/オフを反転するように改造)
◎コントローラー選択
CONTROLLER_TYPE='F710'
ps3のまま変更しない(バージョン2でps3用を手直ししてF710を使用していたため)
コントローラーの設定
X-Dの切り替えスイッチはX側にする
MODEボタンで緑LEDを消灯状態にする
◎スロットルの操作量が少ないときは自動レコードがオンでも記録しない
JOYSTICK_DEADZONE = 0.5
(controller.pyでMAX_THROTTOLEに対する割合で設定するように改造)
◎自動走行時も自動レコードを可能にする
RECORD_DURING_AI = True
◎ホストPC画面にDonkeyCarのカメラ画像を送信
PUB_CAMERA_IMAGES = True
(ホストPCでdonkeycar/script/remote_cam_view_tcp.pyを起動する)
(遅延が大きいので画像の確認程度)
~/mycar/manage.py
◎モデルファイルの指定が無いときに走行モードを切替えてもエラーにならないように
◎シングルタブ化
~/projects/donkeycar/donkeycar/part/controller.py
◎JOYSTICK_DEADZONEがMAX_THROTTOLEに対する割合となるように改造
◎Bボタンで自動レコードのオン/オフを反転するように改造
◎YボタンとAボタンの機能をMAX_THROTTOLEの+0.1と-0.1に変更
◎R1,L1ボタンの機能を無効化
~/projects/donkeycar/scripts/remote_cam_view_tcp.py
◎画面サイズを小さく
~/projects/donkeycar/donkeycar/parts/network.py
◎3行目がエラーになるのでコメントアウト