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Krita4.0.1(Appimage)の日本語化

Linux mint18.3(mate)環境下でKrita4.0.1(Appimage)版を暫定的に日本語化できたので備忘録として。
以下、参考にしたページ(というか丸々以下の情報の更新としてこれを書いてます)
初心者Linux #18 Krita日本語化まとめ

筆者の知識レベルは素人に毛数本程度なので、何かおかしな記述がありましたらご指摘お願いします。
また、おそらく公式内で作成途中の言語ファイルを適用する、という非公式な対処法ではあるので、自己責任&バックアップを各自でお願いいたします。

krita.poのダウンロード

KDE Source Repositoryから最新版の言語ファイルであるkrita.poを適当な場所にダウンロードします。
ページの場所(/trunk/l10n-support/ja/summit/messages/)から

extragear-graphics/→krita.po

に飛べばあります。
同名のリンクをクリックして「Links to HEAD」の(Download)を右クリックして「名前をつけて保存」してください。

.poファイルを.moファイルに変換

po2mo.netにて、ダウンロードした.poファイルを「Choose File」から選択します。
「Convert」を押したあと遷移した画面で「MO file」の横にある「Download」ボタンを押せばダウンロードされます。

krita.moのインストール

PC内各アプリケーションの日本語の言語ファイルは/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/内にありますので、作成した.moファイルをこちらに移します。
かつダウンロードした「krita.mo」ファイルは正確には、例えば「rqddu67_krita.mo」みたいになってるはずなのでリネームします。ですので

$ sudo mv [ダウンロードしたディレクトリ]/rqddu67_krita.mo /usr/share/ja/LC_MESSAGES/krita.mo

以上を端末に入力して言語ファイルのインストールは完了です。

後記、注意事項など

あとはKritaを起動すれば何事もなく日本語化されたものが立ち上がるはずです。
ただ、繰り返しますが、非公式な方法ゆえ注意事項がいくつかあるので併記しておきます。

●Linux Mintのベース元、Ubuntuでも大丈夫なはずですが、筆者は未確認なのでご了承を。
●この設定をしたあとは、Kritaから行ける「設定」→「アプリケーションの言語」の変更が効かなくなる現象を確認してます。(元から効いてないようなものですが……)
 元の状態に戻したいときは/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/内のkrita.moを消しましょう。
●他のバージョンのKritaと併存させている場合、競合によって影響が出る場合があります。
 この方法を試している間は旧バージョンを起動させないほうが無難かと思われます。

それでは快適なお絵かきライフを。