記事を書こうと思ったきっかけ
今日はこちらのセミナ=に参加させて頂きました。
アジャイルという言葉の意味も分からず参加したので、どういう内容になるかが全く分かりませんでした(そんなこと書いてて恥ずかしくないの)
が、様々勉強になることがありましたので、備忘録的な立ち位置共に、共有させて頂きます。
読んでくれる方、いつもお目汚し下さりありがとうございます!(SMみたいな御礼の仕方)
読者対象者
- まだまだ技術力、知識がないのにアジャイル開発のチームに入ってしまった場合に、自分はどう振る舞えばいいのかわからない!
- いずれそういうことになりそう!
そんな方にオススメの内容だと思います。
確かに、そういう状況になったら内心ドキドキですし、何ならリスクを考えすぎて「動かない」という選択肢を取ってしまいそうですよね・・・。周りの方も先輩しかいない訳ですし。
そんな状況に思いを馳せながら、それでは早速アクション内容をどうぞ!
1,先輩にくっついてアクション!
1.1 質問しまくる
→チームに新人を入れるのはプロジェクトの責務でもあるとのことなので、新人としては、そこも踏まえてガツガツ質問するのも仕事!でもその質問も何がなんだか分からなかったら・・・
1.2 分からないと言う
→意外とベテランは何が分からないのかが、もうわからないとのこと。もう昔のこと過ぎて、わからないことが何かが想像つかない。「聞かないってことは分かってるってことでしょ?」みたいになっちゃう!
なので!
「分かりませーーーーーん!」
という発言するだけでもチームの為になりやすいとのこと。
「あ、それって分かりづらいんだ?じゃあもうちょっと仕組み変えていかなきゃね〜。」「そだね」
みたいな気付きになるそうです。
へ〜!そうなんだ!ですよね。ここは意外でした。あ、でもその下のほうがもっと意外だったw
1.3 ぶっちゃけ思ったことを言う
→「残業毎日大変っすねこのチーム」ってざっくばらんに嫌味なく言ってみるのもあり(心の綺麗さが必要そうだと思いましたがw 私は言えません٩(๑´3`๑)۶)
2, 外部のイベントに参加する
2.1 自分の立ち位置、レベルがもっと明確になるとのこと
→自分のレベルがチーム内で低いのか対外的に低いのかがわかるだけでも、動き変わりそうですね。
ここから下は私は全く聞いたことない世界でした(^^)
3, テストコードを書けるようにする
3.1 そこがエンジニアの基礎知識みたいなところ
→アジャイル開発の基礎らしい
3.2 どこいっても飯食えるようになる
3.3 オススメ教材
https://www.amazon.co.jp/テスト駆動開発-Kent-Beck/dp/4274217884
Udemy
テスターちゃん
https://www.amazon.co.jp/dp/4822282511
結論
最後ざっくりで、私もまだまだ何も分かっていないところですが、載せさせて頂きました!
他にも様々な質問に答えられていて、ふだん実務として働かれている方が聞いたら、よりためになるんだろうなと思いました。
むしろ働かれている人がこれ見たら文章内容が
わけわかめちゃん☆彡
かもしれませんが、温かい目で見てやって下さい。
以上です!
(私の書き方のせいで、本来のセミナーの魅力を落としてしまっていたら非常に申し訳ないです。回答頂いている皆さんは、丁寧に、分かりやすく、質問者の立場も踏まえて様々な角度から回答されていらっしゃいました。)