目的
- 空欄でのDB登録を避けるためのバリデーションの記載方法をまとめる
空での保存を避けるバリデーション
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下記の記載を当該のモデルファイルに記載する。
class Post < ApplicationRecord validates :バリデーションをかけたいカラム名, {presence: true} end
空での保存を防ぎ、かつ総文字数を140文字以下にするバリデーション
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下記の記載を当該のモデルファイルに記載する。
class Post < ApplicationRecord validates :content, {presence: true, length: {maximum: 140}} end