目的
- 題名の登壇イベントに行ってきて得たものをまとめる
参加させていただいたイベントの内容
- 参加者全員が登壇するイベントである。
- 一般参加枠だとイベント中に「自己紹介」と「技術的な話題」の二つについて1分で話す。
- 1分をすぎたら強制終了されるが、短いなら1分経つまで告知などをしてもOKである。
- 発信力を鍛えるためのイベントである。
- お固い登壇会ではなく、みんなで登壇の練習をした感じである。
参加させていただくイベントの詳細ページ
- connpassのリンクを下記に記載する。
【リベンジ】全員登壇!FlashTalk大会 #1
エンジニアの登壇を応援する会って??
- エンジニアにアウトプットによって成長することを伝え、支援を行うコミュニティである。
- 主に「勉強会やカンファレンスに登壇すること」「ブログや技術書を執筆すること」などの内容の支援を行なっている。
- エンジニアの登壇を応援する会の各リンクを下記に記載する。
connpasグループ: エンジニアの登壇を応援する会
Twitter: エンジニアの登壇を応援する会
参加ガイド: README
オイシックス・ラ・大地株式会社さん(会場スポンサー)
- エンジニアのための会場提供を行なっている。
- 2日分の野菜を取れる野菜ジュースをもらった。これを飲めば明日は野菜を取らなくていい!やったね!
- 三つの会社?事業?(Oisix、らでぃっしゅぼーや、大地を守る会)がくっついて今の社名になったらしい。
- 一般のお客さん向けの食品宅配事業などを展開している。
- 会場無いに季節柄おせちのポスターなどが張ってありとても美味しそうだった。
人生初登壇をして見ての感想
- 考えや思っていることを言葉にすることって本当に難しい。
- こればっかりは一朝一夕でうまくなるものでは無いと痛感した。話がうまくなりたいなら人前に積極的に出る必要あり。
- しかし、登壇は緊張はするがその場でフィードバックがもらいやすいので言葉では表せない経験が蓄積されてゆく。
- ほどよい緊張は大切である。
今回のイベントに参加して筆者が感じたこと
- 自分のことを話すことは知識の棚卸になる。
- 少なくとも聞いてくれているみなさんは優しい。失敗しても怒られたりはしない。(もしかすると当たり前かもですが、初めてだとマサカリが飛んでくるのでは?と緊張した。)
- 話し方や内容など含めて登壇した全員に勉強になる部分があった。
- エンジニアは何かしらのこだわりを持っている人が多い、趣味にしても、エンジニアリング系の話にしてもみなさんすごい熱意を感じた。
- まずは経験してみることが大切である。自分に合う合わないはそのあと決めれば良い!
- 神奈川の座間の日本酒美味しかったです。
付録
- 筆者が登壇した際のスライドを記載する。
-
自己紹介スライド
TBD
-
技術的な話題スライド
TBD