##以下、学習内容をVBAと比較していきます
あまり、引きずられて考えるのは良くないと思いつつも、今のベースは完全にVBAのため、VBAで言うところの何、という書き方をします。
##関数を作成する
###基本の記述
def 関数名():
処理
VBAで言うところのSubもしくはFunction
definition
慣習として大文字から始めないというのは衝撃。
普段、大文字から初めて単語切り替えの度に大文字にしていた……。
EndProcessing みたいな感じ。
変数名と区別しやすいようにしてたんだけどダメか……。
ああでも、必ず()が付くなら区別しやすいか。
###引数の記述方法
def 関数名(a):
処理
超絶シンプル……。
変数の宣言要らないんだよなというのを改めて思い知らされる。
あとこれって参照渡し? 値渡し??
→値渡しのようです。
関数内で代入前に global 変数名
と記述してあげると、スコープ外の変数にも代入できる。
ただし、使用は非推奨。
###戻り値の指定方法
def 関数名(a):
処理
return 戻り値
戻り値の使用方法はVBAと同じだけど、戻り値の戻し方? は別。
##Pythonの四則演算
以下のサイトを参考にしました。
https://note.nkmk.me/python-arithmetic-operator/
べき乗って^じゃないんかーい!
道理で先日問題解く際に答えが合わなかったよね……。
急いでいたからそのものを掛けてしまった。