インポートしたDXFと2.54mmピッチのグリッドを中央揃えする
これは秋月のAE-C3と同じ穴位置と外形寸法のDXF（の元になるスケッチ）をFusion360で作ってみた例だが、中心から 2.54*N の位置に補助線を引いておいて、2.54mmのグリッドを選択したうえでこのDXFをインポートすれば、補助線の端がグリッドにスナップするので、縦横の中心線も2.54mmのグリッドにぴったり重なる。
困ったことに、インポートしたDXFの原点（グリッドへのスナップの基準になる点）をどこに置くかを設定できない。インポートするごとに変わるので、期待する場所が原点に選ばれるまで何度かインポートを繰り返す😇
CSVでBOMをエクスポートする
参照しているパスがおかしいので、なおそうとしたんだけど、✎ボタンが押せないので、変則的な手順になった。
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+ボタンを押す - bom2csvを選ぶ
- すでに存在しているプラグインとかぶらないように適当な名前をつける
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コマンドラインにAppTransactionのパスが指定されているので、以下のコマンドに書き換えるxsltproc -o "%O.csv" "/Applications/KiCad/kicad.app/Contents/SharedSupport/plugins/bom2csv.xsl" "%I"
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コマンドラインテキストボックスの末尾にカーソルをあわせた状態でEnterを押す