http://tomcat.apache.org/
サイトに行き、左のDownloadからバージョンを選び、Coreの中から自分にあったものを選ぶ。
今回は32-bit/64-bit Windows Service Installer を選んだ。
インストールをし、パソコンの右下の腕時計みたいなアイコンをクリックし、動いてることを確認。
動かなかったら、コマンドプロンプトに netstat -ano といれ、かぶってるポートはないか確認、タスクマネージャからでも確認を取れる。
見るのはローカルアドレスである。8080があったらだめ。
http://localhost:8080/ へアクセスをする。
猫かトラかわからない生物が出てきたら成功。
コンテキスト.xmlというのでアプリケーションの管理をする。
コンテキストは、serverやwebなどがある。
最初の設定はserver.xmlで確認できる。
tomcatを開くと bin conf lib logs temp webappas workなどがあると思う。
webappsを開く。
docs manager ROOTがある。
ここに新しく、任意の名前のフォルダを作る。
http://localhost:8080/任意の名前 になる。
ここに確認用の自分で作ったindex.htmlを入れる。
無事表示。
同じ場所にWEB-INFのフォルダを作る。
その中にclassesフォルダ libフォルダ xeb.xmlファイルを作る。
classesにサーブレットのclassを入れる。
classesのclassを認識してもらうためにxeb.xmlに記入をしていく。
xeb.xmlに
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!DOCTYPE web-app>
<web-app>
<servlet>
<servlet-name>hello</servlet-name>
<servlet-class>aa.MA</servlet-class>
</servlet>
<servlet-mapping>
<servlet-name>hello</servlet-name>
<url-pattern> /aaa</url-pattern>
</servlet-mapping>
</web-app>
これでいけるはずがなぜかはまる。
原因はweb.xmlを更新しても更新されてなかった。
元のファイルで消しても、エディタでそこを見るとファイルがあるのでそれも消さなければいけなかった。
一つのファイルなのに、二回消さないといけないという謎現象。
<servlet>
<servlet-name>そいつにつける名前
</servlet-name>
<servlet-class>そいつのクラス名 パッケージがあればそれが入ってるフォルダをつくり
フォルダにclassを入れそれも記入する 例 aa.hello
</servlet-class>
</servlet>
<servlet-mapping>
<servlet-name>
探してもらう名前
</servlet-name>
<url-pattern>
希望のurl 例 /kibou
</url-pattern>
</servlet-mapping>
フォルダでいう/WEB-INF/classesはなぜか無視されるらしい。