リソースファイルを作成する
プロジェクトタブ > 新しい項目の追加 をクリックする。
ウィンドウが出たら、リソースファイルを選択して追加する。
リソースを追加する
ソリューションエクスプローラーでリソースファイルをダブルクリックすると、編集ができる。
リソースを読み込む
ソースに以下を追加する。
Imports System.Resources
':
Dim asm As System.Reflection.Assembly
asm = System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly() ' コンパイル済みのコード群(アセンブリ)を取得
Dim rm As New ResourceManager("manageBusinessCardApp.ResourceLogin", asm)
' リソースの取得
dim strResx as String = rm.GetObject("リソースの名前")
Dim rm As New ResourceManager()
第1引数:プロジェクトのデフォルトの名前空間.リソースファイル名
何を書いたらいいかわからない場合、リソースのデザイナーファイルにResourceManager変数を定義している部分があるので、それを参考にして書く。
第2引数:現在実行中のアセンブリ。
GetObject("リソースの名前")
"リソースの名前"は、リソースを追加した時の名前を記述する。
参考サイト