リポジトリにそのものズバリな「3rd Party」があるので、それをみてみる。
[Artifact Upload]タブに切り替える。
oracleのjdbcドライバをアップロードしてみる。
パラメータを設定する。
「GAV Parameters」を選択。
groupId:com.oracle
artifactId:ojdbc7
version:12.1.0.1
Packaging:jar
Filename:jarがある場所とファイル名
Classifier:
Extension:jar
「Artifact upload finished successfully」というメッセージがでればOK。
[Browse Index]にて、登録されていることを確認してみる。
表示された!
同じ手順を繰り返して、サードパーティ製のjarを登録すれば完了です。
どこで拾ってきたのかわからないjarのバージョンもしっかりわかるようになります。