はじめに
自社でのCursor標準利用に備え、業務用Macにセットアップしてみた話。というかメモ
Vimmerになろうと思ってたんだけどな・・・
インストール
- 公式サイトの[ダウンロード MACOS]よりDMGをダウンロード
- ダウンロードされた「Cursor-darwin-universal.dmg」を実行しインストール
サインアップ
初期設定
- サインアップが完了するとこの画面が表示されるので[Import from VS Code]
- そして[Import]
- あんまVSCode使ってないから特に引き継ぐのないけど...と思ってたら意外と待たされる。体感3分。
- テーマ選択が表示されるので、とりあえず「Cursor Dark」で
- 次のQuick Startはとりあえずデフォで
- Data Sharingでは念のため「Privacy Mode」を選択
- Review Settingsでは、もちろん「Japanese」を選択。英語できるようになりたい・・・
- 以上でセットアップ完了!🙌
動作確認
SwiftUIの公式プラクティスを読み込ませサマってもらった。おぉ、いい感じ。
おわりに
まだセットアップしただけなので、これからガシガシ使っていこうと思う。
特に既存のコードベースに対してどのくらい効果を発揮するのか楽しみ^ ^