目次
基礎編:
[Lv.1 日付のフォーマットを指定 ](Lv.1 日付のフォーマットを指定 )
[Lv.2 過去の日付は選択できないようにする ]( Lv.2 過去の日付は選択できないようにする )
[Lv.3 現在から◯日後からではないと選択できないようにする ](Lv.3 現在から◯日後からではないと選択できないようにする )
[Lv.4 デフォルトの時間を00:00にする ](Lv.4 デフォルトの時間を00:00にする )
応用編:
[Lv.5 10時〜18時の時間帯のみ選択できるようにする ](Lv.5 10時〜18時の時間帯のみ選択できるようにする)
[Lv.6 日曜日は選択できないようにする ](Lv.6 日曜日は選択できないようにする )
基礎編
Lv.1 日付のフォーマットを指定
common.js.coffee
$.datetimepicker.setLocale('ja')
$ ->
$('.js-datetimepicker').datetimepicker(
format: 'Y-m-d H:i'
#入力して際のフォーマットが"2020-04-20 00:00"みたいになる
)
他にも'yyyy/mm/dd'
'Y年 n月j日'
といったフォーマットがあります。
Lv.2 過去の日付は選択できないようにする
common.js.coffee
$.datetimepicker.setLocale('ja')
$ ->
$('.js-datetimepicker').datetimepicker(
format: 'Y-m-d H:i'
minDate: 0
#今日の日付が入力できる0地点にする
)
Lv.3 現在から○日後からではないと選択できないようにする
4日後の場合
common.js.coffee
$.datetimepicker.setLocale('ja')
$ ->
d.setDate(d.getDate() + 4);
#現在よりプラス4日の日付を入力可能最低日とする
$('.js-datetimepicker-three-days-later').datetimepicker(
format: 'Y-m-d H:i:'
minDate: d
)
Lv.4 デフォルトの時間を00:00にする
common.js.coffee
$.datetimepicker.setLocale('ja')
$ ->
d = new Date(new Date().setHours(0, 0));
d.setDate(d.getDate() + 4);
#3日後=4日目の00:00以降
$('.js-datetimepicker-three-days-later').datetimepicker(
format: 'Y-m-d H:i:'
minDate: d
defaultDate: d
# デフォルトが4日後の00:00になるようにする
)
応用編
Lv.5 10時〜18時の時間帯のみ選択できるようにする
common.js.coffee
$('.js-datetimepicker').datetimepicker(
allowTimes: ['10:00', '11:00', '12:00', '13:00', '14:00', '15:00', '16:00', '17:00', '18:00']
#10時〜18時の間で選択できるようにする
)
Lv.6 日曜日は選択できないようにする
common.js.coffee
$.datetimepicker.setLocale('ja')
$ ->
$('.js-datetimepicker').datetimepicker(
beforeShowDay: function(date) {
if(date.getDay() == 0) { #0=日曜日、1=月曜日、2=火曜日....6=土曜日
return [false];
}
else {
return [true];
)