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チャットボット運用者が紹介するチャットコマースの面白さ

はじめに

こんにちは!株式会社ZEALSのみっちーと言います。
みなさんチャットコマースって知ってますか~?:raising_hand:

2019年はチャットコマース元年と呼ばれるように、チャットコマース界隈はかなり盛り上がりました。
ですが、まだ新興サービスがゆえに、「チャットコマース」でググっても、その運用に関しての情報はほとんどありません。
そこで本稿ではチャットボット運用して知った、マーケター目線でのチャットコマースの面白さをお伝えしたいと思います:open_hands:

チャットコマースってなんぞ?の方のための参考

ここが面白いぞ!チャットコマース

その1:行動、インサイトが具体的に分る

チャットコマースでは、下図のようにユーザーは基本的に「選択肢を選ぶ」「テキストを入力する」というアクションによって、チャットボットと対話をします。
質問内容によっては具体的なユーザーインサイトが分かりますし、ボット内で何をしたかも詳細に分ります。
そのため、かなり精度の高いパーソナライズ体験をユーザーに届けることが可能です。
advent.png

大体のWeb施策は大部分が「想定」の上に成り立っていると思います。
想定を重ねて施策を考え、ABテストを実施して何が正解だったのかを探っていく流れが、一般的ですよね。
パーソナライズ体験を提供できるMAツールですら、スコアリングは「多分このページを見てるからこのはず」と想定の域を出ません。

チャットコマースでは違います。
分からんことはユーザーに聞けばいいんです。
何に困っているのか?何に興味があるのか?なぜ買わないのか?
前職でWebマーケをしていた時に喉から手が出るほど欲しかったユーザーの定性的な情報が、いとも簡単に取得できるので笑いが止まりません。(実際は笑っていません)

その2:自分だけで高速改善・検証

チャットボットなので、修正・改善は基本的にはテキストを変えるだけです。
また、その1でお伝えしたようにユーザー行動やインサイトも具体的に取得できるので、改善施策の精度も上げやすいため、PDCAをかなり早いサイクルで回すことが可能です。

コーディングも必要なく、デザインも難しいものは必要がないので、コミュニケーション設計さえできれば
自分1人で面白いくらい多くの施策を回すことが出来ます。
チャットコマースはまだまだ勝ちパターンが分からないので、それを自分で探っていくのも面白さの一つです。

その3:ユーザーファーストのパーソナライズコミュニケーションができる

チャットコマースでは流入→CVへの誘導→CV後のコミュニケーションまでを一貫してチャットで行います。
また、CVしなかったユーザーにもプッシュ会話で接点を持つこともできます。

そしてこれら全てに、パーソナライズしたコミュニケーションが提供可能です。
まさにその人に合ったコミュニケーションを取り続けることが出来るんです。

ユーザーインサイトが分からないので、同じコンテンツのメルマガ一括送信、結果、メールリストがどんどん減って真顔になる、という状況もチャットコマースではなかなかありません。
常にユーザーファーストで考えることが出来ますし、またそれを実現することが出来ます。

その4:CVが生々しい

チャットコマースの会話体験設計から、会話作成までは基本一人で行います。
そのため、ユーザーがの行動が思った通りに行ってCVなんかすると脳汁がドバドバでます。
商談で、こっちの発した言葉で思ったように相手の温度感が上がり、成約に至ったみたいな...そんな経験ほとんどないのですが...そんな感じです。

最後に

まだまだチャットコマースの面白いところはたくさんありますが、今回はこの辺で。
既存のマーケティングに面白みを感じなくなってきたら、ぜひ一度チャットコマースを触ってみてくださいね:ok_hand:

具体的にはどんなUXがあるのか?については@morimi0430 が書いてくれているので、興味があればぜひこちらもどうぞ!
LINEのチャットボットでできるUXデザイン

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