2016年現在、今はgitを導入した開発が当たり前のようですね。
僕が若手PHPerだった2006年頃、gitなんて聞いたことも無かったです。たぶん。
(Subversionを導入している企業がチラホラあったくらい)
近年gitを耳にするようはなったものの、開発から離れていた僕は、
「git? あぁ勝手にバックアップとってくれて、チーム開発でなんか便利らしいね」
くらいの知識しかありませんでした。
そして2016年、再び開発者になり初めて使いました。
感想ですが、
「ちょ、ちょうべんり…(-q-)」
何が驚いたかって、ブランチ切り替えた途端、windows Explorer上のファイルの内容が変わる事に驚きました。
「あるぇ!?どうなってるの、これぇ」
(ん?つまり、これで見られたくないファイルはブランチ切り替えで隠せるな←)
約10年のブランクがあった為、完全に浦島太郎状態です。
IDEもそうですが、開発手法も日々進化しているんだなぁと関心してしまいました。
(昔からあった技術なのかもしれませんが、普及はしてなかったはず)
はぁ… 今の技術者からしたら、低レベルな話ですね。すみません。