概要
Linux基礎勉強ために調べて参考になったサイトの自分用メモ。
Linux全般
Linux Cross Reference
Linuxのソースコードがweb上で読める。はじめてのカーネル・ソース
カーネルソースの読み方のガイドmanコマンドの数字の意味
1 実行プログラムまたはシェルのコマンド
2 システムコール (カーネルが提供する関数)
3 ライブラリコール (システムライブラリに含まれる関数)
4 スペシャルファイル (通常 \/dev に置かれている)
5 ファイルのフォーマットとその約束事。例えば \/etc\/passwd など
6 ゲーム
7 マクロのパッケージとその約束事。例えば man(7), groff(7) など
8 システム管理用のコマンド (通常は root 専用)
9 カーネルルーチン [非標準]
Linux道場 入門編
ブートフローの説明、ファイルシステムの考え方とか。組み込み開発の基礎知識と開発の流れ
もやっと流れ。Device Tree 入門
「Device Tree を知らないと、SoCの移植はおろか、ドライバの開発もできない。」コマンドラインオプションの処理
getopt()とgetopt_long()の使い方。UNIX におけるプロセス間通信と排他制御
上記ページ内で"pfd"を検索。
boot関係
Makefileの使い方
Makefileの書き方(C言語)
あとで理解する。代入参照
SRCS = main.cpp
OBJS = $(SRCS:%.cpp=%.o)
$(PROGRAM) : $(OBJS)
こうすると、依存ファイル名にSRCSで指定した.cppのファイル名がそのままに.oとして渡せる。
つまりOBJSには”main.o”が代入されている。
patsubst関数とか。下記参照。
GNU make 日本語訳(Coop編) - 変数の利用法 - ecoop.net
Yocto関係
-SINBY Back Yard Report
Yoctoの全体像の説明。