はじめに
意識が低いというのに資格取得に燃えはじめた底辺インフラエンジニアです。
インフラエンジニアですがJavaを使いこなしたい!と思い、資格取得を目指しました。
業務でJavaプログラムを取り扱ったりしていたので、使ってはいるけどどんな挙動をしているんだろう?が気になり、
もっと詳しくなりたい=使いこなしたい=資格とってみるか!
という思考にいたりました。
学習期間
ずるずる学習を2か月、本気になってからはざっくり1か月。
流石意識低い系ですね。
とりあえずやったこと
黒本を買い、周回する
これ。
AWS資格学習でもそうなのですが、自分には問題集を周回しながら物事を理解するのが適していたようです。
とにかく周回しました。
たぶんこれだけで資格取得という意味では合格できたと思います。
実際にコードを書く
・教科書に書いてあるようなソースコードを写経し、なんとなく理解を深める
・Atcoderで過去開催されていた問題を解いてみる
実際にコードを書いて動かしたことでだいぶ理解しやすかった印象がありました。
初心者がつまずくオブジェクト指向とか継承あたりもこれのおかげでつかめたような感覚があります。
まだ100%は理解できてないだろうけど。
実際にコードを読む
・業務で取り扱っていたプログラムの中身を覗いて解読してみる
・Atcoderのクリアしている人のコードを読む
個人的にまだやらなくてよかったかな?と思いました。
基礎ができていないので読んでも??となるだけでした。
が、単純に面白かったのでよしとします。
振り返り
ずるずる学習している2か月ぐらいはあってもなくても変わりませんでした。
しかし、本気になってからの1か月はとても濃密なものでした。
空いてる時間を作って無理やりコードを書いたりしていました。
あれぐらいの熱量を常に持っていたいのですが、何か壊れそう。
とはいえやりたいことがたくさんあるので、これからも精進します。
(次はAWS SAPの取得に向けて取り組んでいますが吐きそう)