💡 npm とは?
npm は Node.js のパッケージ管理ツール だけど、Vue の開発でもよく使う。
✅ Vue CLI(Vue の開発環境を作る)
✅ Vue のパッケージ(ライブラリ)をインストールする
✅ ビルドやホットリロード(開発中に自動更新)をする
Vue を使うなら npm install でパッケージを入れたり、npm run serve でローカル開発をしたりするから、Vue を動かすためには npm が必要!
npm と yarn の違いを簡単に! 🚀
npm(エヌピーエム)
Node.js に 最初からついてくる パッケージ管理ツール。
npm install
npm run serve
💡 特徴
✅ 標準的で、ほぼすべてのプロジェクトで使える
✅ Node.js を入れたらすぐ使える
✅ 最近は速くなってきてる
yarn(ヤーン)
Facebook(Meta)が npm の遅さや不安定さを改善するために作ったツール。
yarn install
yarn serve
💡 特徴
✅ npm より速い(キャッシュが強力)
✅ 依存関係の管理がしっかりしている
✅ npm にない機能(yarn.lock
でバージョン管理が強い)
どっちを使うべき? 🤔
✅ 特にこだわりがなければ npm でOK!
✅ 速度を重視するなら yarn もアリ!(大規模プロジェクト向け)
✅ プロジェクトで決まっているならそれに合わせる!
最近の npm はだいぶ改良されていて、速度や安定性はほぼ yarn と同じくらい になってるから、Vue の開発なら npm で十分! 🎉
npm と yarn の説明
npm と yarn は、どちらも パッケージ管理ツール で、JavaScript や Node.js のライブラリや依存関係を管理するため に使われるツールです。
npm(エヌピーエム)
- npm は、Node.js に標準で付属している パッケージ管理ツール。
- パッケージとは、他の人が作った便利なコード(ライブラリやツール)のこと。
- npm は、プロジェクトに必要なパッケージ(依存関係)を簡単にインストール、管理するために使います。
例えば、npm install
コマンドを使うと、プロジェクトで必要なパッケージをインストールできます。
yarn(ヤーン)
- yarn は、Facebook(Meta)が npm の問題点を解決するために作った パッケージ管理ツール。
- yarn の目的は、npm より速く、安定して パッケージを管理できるようにすること。
- 速度や依存関係の管理の精度が高いため、大規模なプロジェクトでよく使われます。
yarn は、npm と似たコマンドを使いますが、少し速く、より効率的に動作します。例えば、yarn install
と書けば、必要なパッケージがインストールされます。
npm と yarn の主な違い
-
速度
- yarn は、インストール時のパフォーマンスを改善し、依存関係をキャッシュして速く動作します。
- npm も最近改善されており、速度差はほとんど無くなってきています。
-
依存関係の管理
-
yarn は
yarn.lock
というファイルを使って、正確なバージョン管理を行い、チームでの開発時に一致したバージョンを使いやすくしています。 -
npm も最近
package-lock.json
を使うようになり、同じような管理ができるようになりました。
-
yarn は
-
インストールの方法
-
npm の場合、
npm install
でパッケージをインストールします。 -
yarn の場合、
yarn install
でパッケージをインストールします。
-
npm の場合、
どっちを使うべきか?
- npm は Node.js と一緒にインストールされるので、特にこだわりがなければ npm を使って問題ない。
- yarn は速度や依存関係の管理が強力なので、大規模なプロジェクトやチームでの開発には便利です。
最近では npm と yarn の機能差は縮まってきているので、どちらを使っても大きな問題はありません。どっちを使うかは、プロジェクトやチームの方針に合わせて選べばOKです!
パッケージ管理ツールって何?
パッケージ管理ツールは、プログラムを作るときに便利な ライブラリ や ツール を簡単に使えるようにするための道具です。
🍔 例えてみると…
パッケージ管理ツール = コンビニ
パッケージ管理ツールは、プログラムを作るために必要な 便利な食材(ライブラリやツール)を、 コンビニで簡単に買える みたいなイメージです。
- コンビニ(パッケージ管理ツール) に行くと、食材(ライブラリ) が並んでいます。
- 必要なもの(ライブラリ)を すぐに手に入れることができる。
- 使いたい食材(ツール)があれば、コンビニで買うだけです。
📌 ライブラリとは?
ライブラリは 他の人が作った便利なコード のことです。たとえば、Webサイトを作るときに使う Vue.js や React はライブラリです。これを自分で一から作るのは大変なので、 コンビニ(パッケージ管理ツール)で買ってきて使う 感じです。
npm と yarn は何をするのか?
- npm と yarn は コンビニのような存在。
- npm や yarn を使うことで、必要なライブラリ(食材)を 簡単にインストールできる。
- 一度インストールしておけば、プロジェクトに必要な ライブラリやツール がすぐに使えるようになります。
🎯 どう使うの?
例えば、React というライブラリを使いたいとき:
-
npm install react
やyarn add react
を打つと、 - すぐに React がプロジェクトに追加されます。
これで React を使ったプログラムが書けるようになります!
まとめ
- パッケージ管理ツール は、プログラムに必要なライブラリやツールを 簡単に手に入れるための便利な道具。
- npm や yarn は、主に JavaScript や Node.js のライブラリを管理するツール。
- コンビニみたいに、必要なものを すぐに買える という感じです。
npm と yarn は、基本的には JavaScript や Node.js のプロジェクトで使うパッケージ管理ツールです。他のプログラミング言語では基本的に使いません。
npm と yarn は JavaScript のためのツール
- npm と yarn は主に JavaScript や Node.js 用のツールで、これらのパッケージやライブラリを管理します。
- JavaScript や Node.js で開発しているときに、必要なパッケージ(例えば、Vue.js や React などのライブラリ)をインストールしたり、依存関係の管理をしたりするのに使います。
他のプログラミング言語には他のツール
他のプログラミング言語では、それぞれ専用のパッケージ管理ツールがあります。例えば:
-
Python:
pip
(Python のパッケージ管理ツール) -
Ruby:
gem
(Ruby のパッケージ管理ツール) -
Java:
Maven
やGradle
(Java のパッケージ管理ツール) -
PHP:
Composer
(PHP のパッケージ管理ツール)
まとめ
- npm と yarn は JavaScript や Node.js のプロジェクトで使います。
- 他の言語には、各言語専用のパッケージ管理ツールがあるので、npm や yarn は 他の言語では使用しません。
Vue 2 の環境構築手順(初心者向け)
Vue 2 のプロジェクトを作る方法はいくつかあるけど、ここでは Vue CLI を使う方法を紹介するよ!
✅ 1. Vue CLI のインストール
Vue CLI は Vue プロジェクトを作成・管理するツール。
以下のコマンドでインストールできる。
npm install -g @vue/cli
インストール後、バージョン確認:
vue --version
バージョンが表示されればOK!(例:@vue/cli 4.5.0
)
✅ 2. Vue 2 プロジェクトの作成
Vue 3 がデフォルトになっているので、Vue 2 を選択するには次のコマンドを使う。
vue create my-vue-app
すると、インストール方法を選ぶ画面が出るので:
-
Manually select features
(手動で機能を選択)を選ぶ -
Vue 2
を選択する(Vue 3
ではなくVue 2
を選ぶ)
📌 プロジェクトが作成されたら、以下のコマンドで移動
cd my-vue-app
✅ 4. 開発サーバーの起動
npm run serve
これで http://localhost:8080/
にアクセスすると、Vue のアプリが動いているはず!