親から子にデータを渡す方法

Parent.vue

<template>
<!-- ⑴子コンポーネントのタグに、v-bindで送りたいものに名前をつける
       　今回はテキトーに'送りたいものbox(okuritaimonobox)'としました
     ⑵=""のなかに、送りたいデータのプロパティ名をつける
       　今回は'送りたいものネーム(okuritaimononame)'としました -->
<children v-bind:okuritaionobox="okurimononame" />
</template>

<script>
data(){
 return {
     okurimononame:'これを送りたい'
    }
  }
</script>

Children.vue

<script>
 export default {
//子コンポーネントではpropsというデータの受け口を作り、親コンポーネントのv-bindでつけた名前で受け取る
  // 今回は送りたいものボックス(okuritaimonobox)
  props:['okuritaimonobox'],
  computed:{
//okuritaimonoboxの中のデータはこのインスタンス内のデータとして普通に'this'と書いてOK
   return this.okurimononame
 // 結果 : これを送りたい
  }
 }!
</script>