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アプリ作成メモ

Last updated at Posted at 2023-11-04

Node.jsダウンロード
https://nodejs.org/en

インストール
npm install -g @vue/cli
プロジェクト作成
vue create my_app
プロジェクト実行
cd my_app
npm run serve

BootstrapをVue.jsプロジェクトに統合

npm install bootstrap

HTMLとJavaScriptのファイルは通常、Vue.jsプロジェクト内の src フォルダに作成します。以下に一般的な構造を示します。

my-vue-app/
|-- src/
|   |-- assets/
|   |-- components/
|   |   |-- MyComponent.vue
|   |-- views/
|   |   |-- Home.vue
|   |-- App.vue
|   |-- main.js
|-- public/
|-- node_modules/
|-- package.json
|-- ...
  • src/ フォルダ: プロジェクトのソースコードがここに格納されます。VueコンポーネントやVueインスタンスの定義、そしてJavaScriptのロジックが含まれます。
  • src/components/ フォルダ: Vueコンポーネントを格納するためのフォルダです。
  • src/views/ フォルダ: アプリケーションの各ビュー(画面)に対応するVueコンポーネントを格納するためのフォルダです。
  • src/assets/ フォルダ: 画像、スタイルシートなどの静的ファイルを格納するためのフォルダです。
  • src/App.vue ファイル: アプリケーション全体のメインのVueコンポーネントです。
  • src/main.js ファイル: アプリケーションのエントリーポイントであり、Vueの初期化とルートコンポーネントの設定が行われます。

HTMLファイルは通常、Vueアプリケーションが動作するエントリーポイントである public/index.html ファイルに配置されます。このファイル内でVueアプリケーションがマウントされる要素が定義されています。

<!-- public/index.html -->

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
  <title>My Vue App</title>
</head>
<body>
  <div id="app"></div>
</body>
</html>

Vue.jsはこの<div id="app"></div> 内にアプリケーションをマウントします。 JavaScriptのロジックは主に src/ 内のファイルに記述されます。

以下の手順でVue.jsアプリケーションを構築していくことができます。

  1. 新しいコンポーネントの作成:

    • src/components/ フォルダに新しいMyComponent.vue コンポーネントを作成。この中で、アプリケーションの機能やUI部分を定義します。
  2. 新しいビューの作成:

    • src/views/ フォルダに新しいビューを作成。これはアプリケーション内で表示される特定の画面を表します。例えば、Home.vue という名前のビューを作成して、そこに先ほど作成したコンポーネントを組み込んでみましょう。
  3. ルーティングの設定:

    • アプリケーション内の異なるビューに切り替えるために、Vue Routerを使用してルーティングを設定します。src/router/index.js ファイルを編集して、新しいビューに対応するルートを追加します。
  4. ナビゲーションの追加:

    • アプリケーション内を移動するためのナビゲーションメニューやリンクを作成します。これはVue Routerを使用して作成したルートに基づいています。通常、これは src/App.vue 内で行われます。
  5. スタイルの追加:

    • src/assets/ フォルダにCSSファイルを追加して、アプリケーション全体のスタイルを設定します。また、各コンポーネントやビューに対して独自のスタイルを追加することもできます。
  6. APIとの通信の設定:

    • バックエンドとのデータのやり取りが必要な場合は、Vue.jsのaxiosなどのHTTPクライアントを使用してAPIと通信する方法を設定します。
  7. テストとデバッグ:

    • 開発中にテストやデバッグを積極的に行う。Vue Developer Toolsやブラウザのデベロッパーツールを使用して、アプリケーションの状態やエラーを確認します。
  8. デプロイの検討:

    • アプリケーションが完成したら、デプロイ方法を検討。Netlify、Vercel、Firebase Hostingなどのプラットフォームが便利です。

pythonダウンロード
https://www.python.org/downloads/

djangoインストール
pip install django

djangoプロジェクト作成
django-admin startproject myapp

ディレクトリを移動後にサーバを起動
cd myapp
python manage.py runserver
127.0.0.1:8000にアクセスして起動を確認
Ctrl+cで終了
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