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勉強メモ
エンジニア

エンジニアがおさえておくと便利な広告まわりの用語&クリックをあげるTips

ごきげんよう〜meloco(@usr_meloco)です。
新卒&Webエンジニア3年目の私ですが、今年は事業の売上UPをミッションとして主に広告周りを担当させていただきました。
プロダクト本体のユーザー数や会員数を上げるというよりは連携しているアフィリエイトや広告のCVRをいかにあげるかといったことで、
マネージャーでもマーケターでもなく1エンジニア目線で、やってみて良かったなと思ったことと、
CTR?グロース?そもそも数値ってどうやってみるの??ととにかくわからない単語が多かったので入門編としてまとめてみました。
普段つかわなくても、概念としてそういう基準を知ること自体が何かの参考になるかな〜という想定です。
クリックがあがりそうなタイトルも募集中です。

エンジニアが数値UPに参加するメリット

一般的にグロースハックチームの最適な構成はマネージャー、エンジニア、デザイナーとされていることが多いようです。
エンジニアとして従事していると、普段からも何らかの数値を目標として掲げているパターンが多いかと思いますが、
広告においては見た目の改善だけでなく表示速度やコンバージョンまでの導線、
分析できる数値をいかに仕込めるかなど、エンジニアとしての技術的な頑張りが売上として顕著に反映されます。
日々自分の開発した成果がプロダクトの数値としてどう反映されたか定量的に測れることは重要でやる気にもつながりました。
また施策は早いサイクルで行っていくことがマストですが、仕様によっては実装が複雑になることも少なくなく
そんな中ここまでの実装なら効果もありそうだし工数も削減でき早く出せそう、といった意見を
エンジニアからいうことができ、効率の良い改善案につながるかな〜と感じました。
※ 個人的な意見です

エンジニアが売上目標をもってよかったなと思ったこと

新卒プログラミング未経験で入社して、最初の2年間は〇〇を実装する、とか〇〇をいくつだすといった
技術力を磨きつつプロジェクトに貢献する、みたいな目標をたてていたのですが、ひたすらいかに実装するか戦ってきた部分が大きかったように思います。
自分なりに技術力もついてきたこともあり、自分で考えたことを自分で考えて実装することができてきて、結果は数値でしか測れない、となると
いかに早く実装するか、いかに効率よく実現するか、そういった中で自分で考えながら自然と技術を学ぶことができたかなと感じました。

ここまでは所感です!!
以下はがらっとかわって抑えておくと便利な主に広告や数値周りの単語などをまとめました。何かの参考になればと思います

数値周り

KGI

KGI(Key Goal Indicator)とは、重要目標達成指標といいで最終的な目的が達成されているかを図るものです。
ex) 1ヶ月の売上を1000万から1500万にあげる

KPI

KPI(Key Performance Indicator)とは、重要業績評価指標といいKGIを達成するための過程の指標のことです。
ex)1ヶ月の売上を1000万から1500万にあげることがKGIだった場合
・ユーザー数を〇〇にする
・広告面を〇〇こ追加する
・CVRを〇〇倍にする
といったことがKPIとしてあげられるかなと思います。

PV(ページビュー)

アクセス数のことで、1ページ表示されるのが1PVとなります。

インプレッション数(imp)

広告が表示された回数のこと。
1ページに3つ広告を貼っていた場合、1PVで1impとなります。

クリック数

広告がクリックされた回数

コンバージョン数

コンバージョンとは、成果となる行動をとった数のこと。
商品を買ってもらうことが目的のECサイトでは、閲覧履歴のあるバッグの一覧が広告として表示されていた場合、
興味をもって商品の詳細ページへ遷移した回数がクリック数、
そこから実際に商品を買った回数がコンバージョンとしてカウントされます。

CTR(クリック率)

Click Through Rateの略でインプレッション数に対するクリック数の割合のこと。
ショッピングサイトにおいてとあるバッグを100人がみて1人が購入ボタンをクリックしたらCTRは1%。

CVR(コンバージョン率)

Conversion Rateの略でコンバージョンに至った割合のこと。
基本的には コンバージョン数 ÷ imp数とします。
コンバージョンは人だったり回数だったり、impもサイト全体なのか特定のページなのか反映は様々です。

CPC

Cost Per Clickの略でクリック単価のことです。
広告を掲載する代わりにクリックされたら1クリックあたり〇〇円もらえる、という単位です。

CPA

Cost Per Action(Acquisition)とはコンバージョン1件にかかった広告費用のこと。

広告周り

ネットワーク広告

広告配信会社が広告の掲載媒体に対して広告を配信するアドネットワークを利用した広告のこと。
ITエンジニアだとサイトをみていて右上の方の「転職してやる!!」みたい広告とかよくみるやつですね。

アフィリエイト広告

成果報酬型の広告のことで、なんらかのコンバージョンがあったときに掲載している媒体に対して広告主から成果報酬が発生する広告。

あとDFPとか広告の種類はすごい数があるので今回は割愛します。。。
奥が深い。。。

エンジニアができそうなクリック、コンバージョンを上げるTips

分析できる環境を用意する

これはそもそもなのですが、分析できる環境がないと数値はおえません(´;ω;`)
アクセスログ、GA、トレジャーデータなどたくさんありますが、
私は先輩方がコンテンツに仕込んでくださったトレジャーデータで蓄積されたデータをもとに
ユーザーの動きや数値の推移を分析していました。
scriptタグ内に任意のDOMがクリックされたときにこのテーブルにこのデータを送信する、といったことが簡単にできるためおすすめです。

広告をなじませる

ちょっとデザインよりの話ですが、掲載している媒体になじませた方がクリックが高い場合はよくあります。
ただ、掲載媒体の色にかかわらず使用する色味によって顕著に変わってくる場合もあるのでベターですがABテストは重要。

速度改善

広告は速さが命です!0.1秒にも満たないくらいの速度改善でも規模によっては数十万、数百万変わってきました。
タイムアウト値をギリギリまで短くする、外部CSSを利用しないようにする、
画像を圧縮する、インフラ環境を整備するなどといったことでしょうか。

などなどなどなど。。。

さいごに

1年ぶり2度目のQiita投稿ですが、まとまりのない感じになってきてしまったかな。。
と反省しつつ、こんな形で働いているエンジニアもいますよ〜ってことで何かの参考になれば(^^)