こんにちは!
未来電子テクノロジーでインターンをしている西尾芽衣です。
今回は、私が最近覚えたif文、switch文についてのアウトプットをします。
#if文
条件を満たしたときだけ、特定の処理をします。条件を満たさなかった時は、さらに別の処理をさせることもできます。
if(条件){ 条件を満たしたときの処理 }
条件を満たしていない時に、違う処理をさせる場合、if-else文を使います。
if(条件){ 条件を満たしたときの処理 }else{ 条件を満たさなかった時の処理 }
#switch文
switch文は、変数の値によって処理を切り替える条件分岐の構文です。
switch(変数){ case値1: 値1の時の処理 break; case値2: 値2の時の処理 break; case値n: 値nの時の処理 break; default: どの値にもあてはまらないときの処理 }
breakを省略してしまうと、次のcase文が実行されてしまうため、breakの付け忘れには注意が必要です。
#まとめ
今回は、if文とswitch文についてお伝えしました。
このほかに、条件分岐文には繰り返しをするwhile文やfor文があります。