リモートワーク
在宅エンジニア
働き方改革

仕事と家庭の両立を目指す弊社の働き方について〜個人的見解〜

BRIGHT VIE Advent Calendar 2017 - Qiita の12日目です!

近年働き方改革が注目を浴びる中、弊社も仕事と家庭の両立を行うために柔軟な働き方に取り組んでいるため、
これまで取り組んできた中で感じた「働く場所」と「働く時間」について今日は記載できればと思います。

なお「チームでのコミュニケーション」については長くなりそうなのでまた別の記事で記載できればと思いますが、
弊社では2週間また1ヶ月に1度の頻度で直接対面してやりとりなどもしているため(打ち合わせなどで東京や名古屋を行ったり来たりする背景もありますが)、
普段は開発に集中、打ち合わせのときに認識合わせや議論を一気にするような流れで現在は取り組んでおります。
(Slackを活用しているのでSlack上で議論や認識合わせも日々行っております!)

働く場所について

弊社は本社が名古屋にありますが、私は神奈川に住んでいるためリモート環境で働いています。
最近、名古屋駅近くのJPタワーに入っている「Spaces」と新横浜Regusにオフィスを構えましたが、それまでは在宅やカフェなどで仕事をしていました。

在宅で良かった点

子供と過ごす時間が格段に増えた

我が家では、1歳の子供がいるため、在宅になってから子供との時間をより過ごすことができるようになりました。

以前勤めに出ていた頃は、『朝早く』行き、『満員電車』でもみくちゃにされ、『夜遅くまで残業』し、『終電で帰る』…
案件がドタバタしていたり、立場上仕方がない部分もありましたが、このような生活が当たり前になっていたため、
当時0歳だった子供の成長をしっかり寄り添って見ることが出来ませんでした。

その分、今は子供との時間が増え、毎日一緒に遊んだり、お散歩に行ったり、お風呂に入ったり。
子供との大切な時間を過ごすことができるので凄く充実した日々を送っています。

満員電車のストレスからの開放

通勤していると当たり前のことなので嫌々ながら慣れてくるのですが(満員電車でも「あれ今日ちょっと動くスペースあるし余裕やな」という気持ちになっていました)、
いざ満員電車に乗らない生活をしてみると、本当にあの時間ってものすごいストレスなんだなと感じました。

気持ちの面や時間の面でもゆとりや余裕が出来るようになったことは健康的にもとても良いことです!

在宅での問題点

やる気スイッチがなかなかONにならない

在宅だと、仕事モードに切り替えるのに体力がいると感じました。
始めた当初は新しい環境ということもあり、在宅であってもすぐに仕事モードに切り替えて取り組むことが出来たのですが、
2~3ヶ月くらい経過したときに、「いつもの時間に仕事が始められない」「やる気が出ない」「集中力が途切れる」などの問題に直面しました。

スイッチが入ってしまうと何の問題もないのですが、そこまで広くない家で仕事部屋もなく子供が遊ぶ部屋と共有スペースであることも問題であり…

結局お昼はそこまで作業が進まないので、22:00から朝方にかけてが一番集中もできて作業も進むので、ついその時間に集中してしまい...
結果的に睡眠時間の減少や生活リズムが変になることで体調不良といった弊害も出てきてしまいました。

在宅だけでやるのであれば、下記のように仕事部屋を作ることでしっかりメリハリをつけることが大事だと凄く感じています。

※ なお、こちらの伊藤さんが現在お住まいの場所は、私の出身地でもあるため、以前より「目指したい理想の働き方」をされている方として非常に尊敬しております。

やるきスイッチのONの方法(自分の場合)

人により様々であり、私も色々な方法をやってみたのですが、一番効果があると感じたのは「仕事場所に向かう」という行動でした。
満員電車はもう乗りたくないので電車には乗らないですが、
家の近くのカフェやコワーキングスペースに自転車で向かい、午前中だけそこで仕事を行い、
午後からは家で仕事をするという風にすることで、やる気スイッチをONにすることが出来、
効率的に作業に取り組めるようになりました。

最近では、オフィスも借りているため(家から自転車でも通える距離ですが)、
・オフィスで働く場合にはラッシュが落ち着いたくらいに通勤し、ラッシュになる前に帰宅する
・在宅の場合は午前中は近くのお店で作業を行い、午後からは在宅
というスタイルで働いています。

働く時間について

弊社では標準的な稼働時間は定められていますが、基本的には時間に縛られるのではなく、成果ベースでの稼働を行なっています。
少人数のチームでもあるため、複数の案件をマルチでこなしていかなければならず、
優先順位なども状況に合わせて変化するため、柔軟な働き方が必要になります。

一見ハードなように感じますが(実際ハードな時期もあります)、「働くときは働く、休むときは休む」というメリハリをつけることで、
スタートアップならではのハードな面と楽しい面を感じながら仕事に取り組めています。
(今の働き方になってから、2ヶ月に1度は平日に家族で旅行に行くようになったり、リフレッシュもしやすい環境になりました)

働く時間が柔軟で良かった点

働く時間が柔軟とは言え、基本的には1日8時間の稼働が標準であり、月間で最低稼働時間は下回らないようにする必要はあります。
また、取り巻く環境の変化によっては、かなり頑張らなければいけないのも事実であり、それが楽しさでもある状況です。

そのような中でも、週末に行けなかった買い物や平日の家族イベントの参加など、
平日や隙間時間でもしっかりリフレッシュを取りながら、仕事を行えているのは大きなメリットかなと思っています。

そのためか、調子の良い状態のときには一気に開発を終わらせるために長時間開発に取り組む日もあるのですが、
会社に努めていた頃のような「朝早く出社、終電まで残業」と同じような時間働いたとしても、
体力的・精神的な疲れをそこまで感じることはなく、心に余裕がある状態で仕事や開発に取り組むことが出来ています。

保育園の送り迎えを行ってよかった点

オフィスを借りるのと同時期に、子供を週3日だけ保育園に預けられるようになりました。(認可外ですが...)

送り迎えがある日などは、開始時間と終了時間が決まっているときもあるため、
途中で作業が中断しないように決まった時間の中で計画的に仕事を行う必要もあり、
時間上の制約が以前にも増して作業効率のアップにつながったと実感しています。

なお、計画的にタスクをこなしていくために、現在は「タスク管理のTrello」と「時間管理ツールのToggl」を連携させて、
日々の仕事に取り組むことで時間を有効に効率よく取り組むことが出来ています。

働く時間での問題点

今のところ時間については課題は感じていないです。
普通の人からしたら、「家でも仕事をしているのか」「夜も遅くまですることがあるのか」などと思われるかもしれませんが、
私はそれが好きでやっていることでもあり、かつ子供や家族と過ごす時間も増えています。

とても柔軟な働き方の中で最大のパフォーマンスを出せるように、
日々試行錯誤の繰り返しですが、仕事と家庭の両立に取り組んでいるのが今は楽しく思っております。

まとめ

今回は私の体験談や感じたことを記載させていただきましたが、人によって様々な働き方があり、
その環境を整えるための人それぞれの工夫がより自分らしい働き方を作り上げていくのかなと感じています。

もちろん成果を出すことが重要ではありますが、誰もが平等に与えられている時間を自分らしく有意義に使っていくことの出来る働き方をもっともっと追求して、
仕事も家庭もそして会社のみんなも楽しい日々を送っていけるように、日々精進していきたいと思っております。