写経…という言葉。
お寺で心静かに向き合うものもあれば…
本に書かれたコードをただeclipsに打って「動いた~」ってするものもあるw
タイピングに問題がなければ、写経は全く造作がなく…それ故に覚えないorz
medamayakiはまさにこのタイプで、始めはめちゃくちゃ身に付きませんでした。
良い先輩に逢い。目から鱗のあたたかな指導を受け。自己学習も重ね…。
それでも、まだまだ道の途中です(数年後この覚書をニヤニヤ眺めるのを楽しみに)
ついつい。思いつきや、手で覚えてソースを書いてしまうのですが…
【初めて知るメソッド。知る機能。知る動き。】
⇒これらは動かしてみないと理解できないものである
という事を心に刻み。ソースを書く際は
【一つの動き】を綴る度に、必ず動作確認をするようにする!
長く書いてしまうと、どこに問題があるかわからなくなってしまうものである。
まだ不慣れな間は特に、一つずつ。一歩ずつ。の動作確認を大切にしよう。
理解して、初めて身に着くのだから…。