多言語FizzBuzzチャレンジ10日目:Java

これまでのまとめ

本日のお品書き

きました、メジャーどころ…!
いろいろな書籍の例でJavaのコード自体は見かけたことがありますが、書いたのは今回が初めてです。

FizzBuzz

public class FizzBuzz {
    public static void main(String[] args) {
        if (i % 15 == 0) {
            System.out.println("FizzBuzz");
        } else if (i % 3 == 0) {
            System.out.println("Fizz");
        } else if (i % 5 == 0) {
            System.out.println("Buzz");
        } else {
            System.out.println(i);
        }
    }
}

• たとえ使わなくてもmainにはString[] argsを引数として明示的に設ける必要がある(ないとコンパイル時に怒られる)

おまけ：実行方法

JDKをインストール済みなら簡単にコンパイル、実行が可能でした。（とは言ってみましたが、このチャレンジをするまでJavaがコンパイル型なのかインタプリタ型なのかもちゃんと知りませんでした…無知！）

# edit FizzBuzz.java (including FizzBuzz class)
javac FizzBuzz.java
# FizzBuzz.classが生成される
java FizzBuzz