多言語FizzBuzzチャレンジ8日目:D言語

これまでのまとめ

本日のお品書き

ついに全く触ったことのない言語に到達しました…。おらわくわくすっぞ…！

FizzBuzz

今回は環境を導入していません。充実のDLang Tourにコードの実行スペースがあるため、そちらで動作を確認してみました。

import std.stdio;

void main()
{
    for (int i = 1; i < 101; i++)
    {
        if (i % 15 == 0)
        {
            writeln("FizzBuzz");
        }
        else if (i % 3 == 0)
        {
            writeln("Fizz");
        }
        else if (i % 5 == 0)
        {
            writeln("Buzz");
        }
        else
        {
            writeln(i);
        }
    }
}

上記は一番愚直な例です。情報を検索してみると、もっとD言語らしい書き方というのがいろいろヒットしました。参考になりそうな記事を以下に引用させて頂きます。