Qiitaにはマークダウン式で記入するルールというルールがあるのですね。
毎回無視していて申し訳ありません。
マークダウン式が分かっていないので、近日中に必ず学んでマークダウン式で記事を書きたいと思っているので今回は(もしかしたら次回も)この書き方で勘弁してください。
Railsの勉強をしています。
練習課題に日々取り組んでいますが、その中で気になることがありました。
記述していく中で「class ~」と出てくるのですが、これってHTMLのclassと同じ意味なのか、違う意味なのか、ということです。
同じ「class」なんだから同じ意味でしょ!と最初は深く考えていませんでしたが、進めるにつれて「やっぱり意味が違うのでは?」と思うようになりました。
そこで今更ながら、Ruby(プログラミング)とHTMLの「class」の意味の違いをまとめておきたいと思います。
Ruby(プログラミング)の「class」は「設計図」
HTMLの「clss」は「ラベル」
という理解が自分の中ではしっくりきます。
Rubyの「class」は、「class」の中で動作が定義されていきますが、
HTMLの「class」は、同じ「class」(ラベル)のものについてCSSでまとめて設定するものですよね。
確かに全然用途違うわ!何で同じ意味と考えてたんだろうと思ったけど、それは同じ「class」という単語が使われていたからですね!
同じ単語使うの紛らわしいからやめてほしいわー!なんて思うのは私だけでしょうか。
これからは「class」の意味もしっかり考えながら学んでいきたいと思います。