プログラミングを学び始めてGitというツールがあることを知りました。
Gitとはバージョン管理ツールです!と言われて、なるほど!と思っていましたが、
一体何のバージョンを管理してるのだろう?というかバージョンとは何?と今さら悩みましたので自分用のメモとして簡単にまとめておきます。
Gitの機能としては、
・ソースコードの管理ができる。変更を加えた後も、過去のバージョンに戻すことができる。
・誰がどのように変更を加えたかを追跡(履歴管理)することができる。
・テキストベースのファイルの履歴管理ができる。
辺りがメインなのかと思われます。
私のような超初心者的な認識としては、Gitはプログラムの「変更履歴(バージョン)」が簡単に確認できる便利ツール、と思っておいてよさそうだと思いました。
Gitのことがほんの少し理解できました。
ついでに、テキストベースのファイルが管理できるという意味がわからず、テキストベースってWordも含まれるのかな?と思って調べたらwordはバイナリファイルということでした。文字情報多いからwordも含まれると勘違いしていました。.txtとか.csvとか.yamlなどがテキストベースのファイルということで、確かにこれらは文字情報しかない(余計な装飾がない)なと納得しました。
テキストベースのファイルの重要性を今までわかっていませんでしたが、色々調べるとコンピュータの世界では重要ということもやっとわかりました。.txtはメモ帳としてしか認識していなかったなぁ。奥が深いというか、今まで超浅い使い方しかしていなかったので、テキストファイルについても追々勉強していきたいと思います。