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アセットパイプラインについて(※超初心者の記事です)

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今日も引き続きrailsについて。
タイトルに毎度悩みますが、超初心者の人が書いてるので、
他のすごい人たちが見てがっかりしないようにタイトルに超初心者と入れてみました。

今、練習問題のwebアプリケーションの作成をしています。
webアプリのトップページにいい感じの画像を背景画像として表示させたいと思い、
記述例をもとに入力していました。

そしてCSSファイルに入力しながら思ったこと。
なんで、画像のurlの設定が、画像のファイルの保存先と一致しないのか?
例で示すと
「~/assets/images/sample.jpg」が画像ファイルの保存先なのに、
背景画像として登録するときにはなぜ、
「~/assets/sample.jpg」となるのか理解ができませんでした。

そしてこの疑問を一生懸命ChatGPTに質問しまくり、検索しまくりでやっと納得した答えが、
railsにはアセットパイプラインという便利機能があり、「/assets/ファイル名.jpg」と入れるだけで画像の設定をすることができる、ということでした。
ちなみにこれを知るまでの数十分、「/assets/images/sample.jpg」で何度もエラーを起こして意気消沈していました。
ChatGPTに聞くまでアセットパイプラインという言葉も知らなかった私。ChatGPT先生はいつも私のつたない説明で意図を組んでくれてすごい!

ついでにassetsのフォルダについて全く理解していなかったのでどういうことなのか確認もしました。
・assetsフォルダは、静的なファイル(CSS、JavaScript、画像、フォントなど)を保存する場所です。
・静的なリソースをまとめて管理し、効率的に配信するためにある。
・静的なファイルとは、サーバー側で動的に処理されず、そのままブラウザに送信されるファイルのこと。

確かに、assetsフォルダを見直したら、config、images、stylesheetsしかない!
(configはRailsのアセットパイプラインに関する設定ファイルを管理するためのフォルダらしい)
色々調べるとアセットパイプラインはフロントエンド側の超重要機能だな、と超初心者の私でも感じました。

様々な機能があるアセットパイプラインですが、私にはまだ理解しきれないのでこれからも課題に取り組みながら学んでいきたいと思います。

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