所謂スクリーンショット
前回の「SwiftUIレイアウトで複数ページのPDFを作成する」応用でSwiftUIのViewをイメージにして保存。
例のImageRendererで表示できないGridやListもちゃんと表示できています。
ついでにiOS16のChartsを少し弄ってみた。
- chartXScaleでグラフの表示範囲を指定、ここでは20〜30の範囲だけ表示
- PointMarkの表示をoverlayして画像を表示
- BarMark同士を重ねて帯の表示
ユースケースとしては、健康診断なんかで使うグラフのような使い方ができるわけです。