基本的に以下の手順に従う。
Google公式のインポート・エクスポートの方法だと、エクスポートしたファイルを編集できないようで、自分で作成したExcelデータ(CSVデータ)をFirebaseに突っ込みたい時なんかには使えないようだった。
また上記だとプランをSparkからBlazeに変更しないといけないが、この方法ならたぶん変更しなくてもOK(ちなみに変更する必要があっても、インポートが終わったらSparkプランにすぐ戻せる)。
注意点としてはサービスアカウントのjsonデータは新しい秘密鍵の生成
というボタンを押してダウンロードする形に変わっていたことと、それをローカルにダウンロードしたさいにserviceAccount
のパスをちゃんとそのファイル名や位置に合わせて変更するくらい。
var serviceAccount = require("path/to/serviceAccountKey.json");
↓
var serviceAccount = require("./[プロジェクトID]-firebase-adminsdk-[英数字]");