2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

いぬ・ねこ New Life

Last updated at Posted at 2019-01-10
1 / 21

目次

1.課題と未来
2.アプリの特徴について
3.ターゲット・ペルソナ
4.制作行程について
5.感想


1.課題と未来


<課題>
今の日本は超高齢社会となっていて、お年寄りの方々は寂しさから動物を飼うことが増えてきているということを知りました:older_man_tone2::older_woman_tone1:
しかし、動物を飼うということでの課題は、その課題は飼っている動物よりも飼い主が先に亡くなってしまい、動物たちの行き場がなくなってしまうという事態が起きていることです:cold_sweat:
ほかにも、動物を虐待したり、途中で責任が持てなくなったり捨ててしまうというケースが増えてきています:sob:
行き場のない動物たちがあふれ、殺処分せざるおえない状況があります。。


<未来>
私たちはこのアプリを使ってもらい少しでも多くの人に命の尊さを再度考え直してほしいと思います:cat2::poodle:
また、殺処分される動物の減少・どうしても飼えなくなった飼い主側だけで解決するのではなく、殺処分ゼロを目指し、その環境を整える側もこのアプリを見てこの社会的問題に挙がるであろう課題に対して少しでも動物たちが人間のことを大好きなままでいてくれて、お互いに信頼し合える、家族:family_mmgb:パートナー:couple:のような存在でいられることで共存し、未来を築いていけたら自分たち人間にも、動物たちにも、幸せな未来になると考えました:point_up_tone1:
『命は大切です:heartpulse:


2.アプリの特徴について


里親になりたい方が捨て犬、猫の情報を検索できる
ホーム.png


引き取ってほしい犬の情報を書き込むことができる
犬の里親募集.png


引き取ってほしい猫の情報を書き込むことができる
猫の里親募集.png


使用したサイトの説明
サイトについて.png


犬・猫の処分の現状がわかる
犬猫の現状.png


3.ターゲット・ペルソナ


○犬・猫が大好きな方:couple_ww:
○きちんと責任を持って犬・猫を飼いたいと思ってくれる方:family_mmgb:
○犬・猫の引き取り手を探している方:person_frowning_tone1:
○保健所:european_post_office:
○動物愛護センター:dog2:


4.作成行程について


『HTML5 UP』というサイトを使いアプリの基盤となる形をデモを見ながら自分たちが想像しているものに近いものを話し合い選びました。
html5up.jpg
${デモ ↓}$
html5up2.jpg


選んだらダウンロードをしてMonacaに組み込みました。
html5up3.jpg


元のHTMLから、いらないところを切り取ったり、言葉を変えたりしました。
ホーム.png


付け加えたい機能のHTMLをネットで調べ組み込んでいきました。
画像貼り付け.png


5.感想


最初は本格的なアプリを作ることが初めてで、わからない:confused:不安:scream:難しい:confounded:という気持ちでいっぱいでしたが、HTML5UPやMonacaを使うことにより、とてもわかりやすく、簡単に作成することができました:exclamation:犬、猫の里親を探す専用のサイトと連動させることにより、アプリと、ネットからの情報が集まることができ、多くの犬、猫たちの里親が見つかればいいなと思っています:blush::two_hearts:自分たちがイメージしているアプリの形になっていくのはとても楽しく、面白かったです:notes:


:point_right_tone3: 詳しいサイトはこちら クリック

:point_right_tone3: 他の制作物はこちら クリック

:point_right_tone3: 島田商業高校のHPはこちら クリック

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?