jsonなどでレスポンスを返す際、
テーブルの値が入ったオブジェクトを指定したら表示したくないカラムのデータがあるって場面がたまにあります。
そういうときはモデルに$hiddenを指定するだけで解決します
class User extends Model
{
protected $table = 'user';
protected $hidden = [
'id',
'user_id',
'created_at',
'updated_at'
];
}
//$hidden設定前のレスポンス
"user": {
"id": 4,
"user_id": 8,
"login_at": "2022-07-20 11:32:33",
"created_at": "2022-07-14 17:50:03",
"updated_at": "2022-07-20 11:32:33"
},
//$hiddnen設定後のレスポンス
"user": {
"login_at": "2022-07-20 11:32:55"
}
laravelはコードが単純で機能が実装できるので初心者に優しいですね