redisのhsetやhget等、hashの扱いメモ

redisのデータ永続化

redis-cli bgsave

※バックグラウンド処理版

redisのデータ全部削除　※扱い注意！

redis-cli flushall

hashのキーを指定してデータ取得

clearのフィールド名lv200を取得

redis-cli HGET clear lv200

フィールドを指定せずに全部

redis-cli HGETALL clear

hashのフィールドを指定して更新

redis-cli HSET clear lv200 1

hashのフィールドの指定して削除

redis-cli HDEL clear lv200

hashのkey毎削除(扱い注意

redis-cli DEL clear

トラブルシューティング

hset時に、下記のようなエラーがでたら型違いで、既に同じhash値で登録されている可能性がある

WRONGTYPE Operation against a key holding the wrong kind of value

僕の場合は、hdelやdelで対象を削除して、インポートし直せばOKでした。