Git LFSって?
Git Large File Storageの略。
デザインデータなど巨大なファイルを効率よく管理するためのGit拡張。
昨年10月からGitHubも正式対応したため、手軽に使えるようになった。
ダウンロードはこちら。
https://git-lfs.github.com/
有効化するための手順はこちらを参考にすると分かりやすかった。
http://wp.graphact.com/2015/10/04/setup-git-lfs
問題点
基本的に上記URL通りの手順でOK。
ただバイナリパッケージからインストールすると、gitコマンドが/usr/binにいるにもかかわらず、git-lfsが/usr/local/binにインストールされるため、正しくgit-lfsが認識されずにエラーになる模様。
https://github.com/github/git-lfs/issues/846
とかでも話題になってた。
対処
El Capitan環境だと/usr/bin配下にファイルを配置することはSIPの無効化などが必要で面倒なので、/usr/bin/gitを/usr/local/bin/gitにシンボリックリンクを張るのが一番楽かと。
$ ln -s /usr/bin/git /usr/local/bin/git
$ which git
/usr/local/bin/git
gitの場所が/usr/bin/gitを指してる場合は、PATHで/usr/local/binより先に/usr/binが設定されてるので、~/.bash_profileなどを変更して対応する。