はじめに
可視化した件について、以下に記載しました。
見易くなったことから、解析とは言わないものの、いろいろ調べてみたくなりました。となると、フィルタする情報を整理した上で、なるべく見落としが無い環境にしたくなりました。このフィルタ情報を記載します。
SPF
- spf=pass
- spf=none
- spf=softfail
- spf=permerror
- spf=neutral
- spf=fail
- spf=temperror
DKIM
- dkim=pass
- dkim=none
- dkim=fail
- dkim=neutral
- dkim=temperror
- dkim=permerror
- dkim=policy
- dkim-adsp=none
- dkim-adsp=pass
dkim-adspは廃止らしいのですが、実際のメールのヘッダで見たので、入れることにしました。
DMARC
- dmarc=pass
- dmarc=none
- dmarc=fail
sender-id
- sender-id=pass
- sender-id=none
- sender-id=fail
- sender-id=softfail
sender-idについても、ついでですので、入れることにしました。
参考情報