#通常のとき
$ git pull heroku master
$ git add .
$ git commit -am "make it better"
$ git push heroku master
make it betterは分かりやすい名前や内容であれば良いかと。
pull と commit 忘れずに!
#データベースとかGemファイル追加したとき
$ git pull heroku master
$ bundle install
$ rake db:migrate
他の人が、組んでくれたものを取り込む。
データベース周りやGemファイルが追加されているときは
上記をしないと、自分のローカルアプリがエラーになるので覚えておく。
#元に戻したいとき
$ heroku releases
$ heroku rollback v19
失敗したり、元に戻したいときは
releases で一覧表示されるから、戻したい番号を見つけて
「rollback v19」の様にコマンドを入れると戻れる。
デプロイした人の番号、メールアドレス、日時が表示されるのですぐにわかる。
#他の人と被った時
更新内容がほかの開発者と被ったとき。
とくに自分の方は大した内容でないときの対処方法は
$ git reset --hard
$ git pull heroku master
で無事解決します。
git reset --hard で直前のmaster状態に戻れる様です。
なので、1回戻ってからpull すれば同期できます。
その後にいつも通り、commit して push すれば大丈夫。
#データベース周り増やした時
$ heroku run rails db:migrate
Herokuでも rails db:migrate が必要なときは
上記のコマンドでOK。