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ionic Framework日本語翻訳

Last updated at Posted at 2022-12-21

Ionicを使用している人は日本語のフレームワークがあることを知っていると思いますが、
実は翻訳を手伝ったり、修正を行う事が出来るのはご存じでしたか?

右から5つ目の「文A」というアイコンを押すと
「English/日本語/Translate」と3つの表示が出てきます。

スクリーンショット 2022-12-21 14.34.37.png

一番下の「Translate」をクリックすると次のページが開きます。

スクリーンショット 2022-12-21 14.35.06.png

日本語の「手伝う」をクリックするとGitHubが開きます。
https://github.com/ionic-jp/ionic-docs/
ここから翻訳や修正を行う事ができます。

今回の記事を書くにあたって、
気づいたポイントを少しまとめておきます。

◯修正案件
LayoutのResponsive Gridをクリックするとこちらのページ
https://ionicframework.com/docs/ja/api/grid
が本来表示される予定ですが
「ページが見つかりません」と表示をされます。
(この記事のために修正を直していません。)

◯翻訳案件
また、Ionicのポイントとしてほとんど翻訳されていますが、

LayoutのResponsive Gridを開いた時に表示される
「ion-datetime-button」のページや
フレームワーク系などが残っています。

【翻訳未なページの一部 (ionic-docs/docs/)】
Angular
・仮想スクロール
・Slides
・ストレージ
・Angularのパフォーマンス
・Progressive Web Apps

React
・仮想スクロール
・Slides
・Overlays
・Storage
・テスト
・パフォーマンス

Vue
・仮想スクロール
・Slides
・ユーティリティ関数
・ストレージ
・トラブルシューティング
・パフォーマンス

Utities
・Animations
・Gestures

Deployment
・Android Play Store

Techniques
・Security

etc・・・。

我こそは力になろう!!
と思われる方、是非参加してください。

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