Ionicを使用している人は日本語のフレームワークがあることを知っていると思いますが、
実は翻訳を手伝ったり、修正を行う事が出来るのはご存じでしたか?
右から5つ目の「文A」というアイコンを押すと
「English/日本語/Translate」と3つの表示が出てきます。
一番下の「Translate」をクリックすると次のページが開きます。
日本語の「手伝う」をクリックするとGitHubが開きます。
https://github.com/ionic-jp/ionic-docs/
ここから翻訳や修正を行う事ができます。
今回の記事を書くにあたって、
気づいたポイントを少しまとめておきます。
◯修正案件
LayoutのResponsive Gridをクリックするとこちらのページ
https://ionicframework.com/docs/ja/api/grid
が本来表示される予定ですが
「ページが見つかりません」と表示をされます。
(この記事のために修正を直していません。)
◯翻訳案件
また、Ionicのポイントとしてほとんど翻訳されていますが、
LayoutのResponsive Gridを開いた時に表示される
「ion-datetime-button」のページや
フレームワーク系などが残っています。
【翻訳未なページの一部 (ionic-docs/docs/)】
Angular
・仮想スクロール
・Slides
・ストレージ
・Angularのパフォーマンス
・Progressive Web Apps
React
・仮想スクロール
・Slides
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・Storage
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・パフォーマンス
Vue
・仮想スクロール
・Slides
・ユーティリティ関数
・ストレージ
・トラブルシューティング
・パフォーマンス
Utities
・Animations
・Gestures
Deployment
・Android Play Store
Techniques
・Security
etc・・・。
我こそは力になろう!!
と思われる方、是非参加してください。