6
5

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Dynamiteな新卒1年目の振り返り

Last updated at Posted at 2020-12-22

こんにちは、12月になってからBTSのDynamiteにハマり出した
新卒1年目エンジニア歴1年未満のエンジニアです。

多くの方が炎を聴いている中、私は火薬の歌を聴いています。
ハマるの遅いですよね。
BTSのファンはARMYというらしいです。強そう!
これを書いている今でもiPhoneから
ダナナナナナナナナナナ、ダイナ、Dynamiteって流れています。

4月1日に入社して、色々ありましたが なんとか生きていることに拍手を送りたい、、 888888 セルフスタンディングオベーション リモートだ!zoomだ!ブレイクアウトルームだ! と、コロ〇の状況と向き合いながら 新卒研修を手厚く実施してくださった採用と人事と組織能力開発のみなさん。

javaなんか大学一年時の必修でしか触ってこなかった
(クラスにいたプログラムの天才に期末課題手伝ってもらった)
私を、褒めて褒めて伸ばしてくださった配属先のみなさん。

月一でいい1on1(一対一の面談)を週一で実施してくださった上司のオギハウスさん。(本名ではありません)

本当に本当にありがとうございました。
いい会社に入れたなぁと、いいチームに混ぜてもらったなぁと
本当によかったなぁと思います。

頭の中はほぼほぼ冬休みタノシミ!!ナニシヨ!!って感じなのですが、 11月の終わり頃から頭の片隅にずっとある、「一年の振り返りせな」を対処すべく 早速やっていきます。

前提

  • 新卒一年目
  • 8ヶ月間リモートワーク
  • オフィスに出社した日数は片手で数えるほど
  • 新卒研修が4月から4ヶ月あり、ネットワークやインフラの研修を受ける
  • 配属後開発の分野の研修を5ヶ月受ける
  • インフラの分野も今頑張っています汗

どう振り返るのがいいんですかね

いきなり疑問形です。
そうです、これが私の悪いところです。
この9ヶ月で身に染みるほど感じました。

考える前に聞くな、、、
考えてから聞け、、、、!!!!
ggr!!!(ぐぐれ)
kgr!!!(考えろ)
なんならこれも考えてから書け!!!

と自分に何回も言い聞かせています。

ということで考えました。
目次を発表します。

\デデーン/
1. できるようになったこと
2. できるようになると思ったけどできなかったこと
3. 楽しかったこと
4. 悲しかったこと
5. 今興味がある分野
6. 2020年やっていてよかったこと
7. 2021年はこれを頑張りたい

一部小学生みたいなのが混ざっていますね。

れっっ〜〜つGo!(Julidy風、飼っている犬が可愛いです)

あぁマークダウン難しい。
シャープ何個がちょうどいいのかわからない
とりあえず3つにしますね。
二つにしました。

1. できるようになったこと

1. Webアプリの作成

配属された8月から以下の「環境」の内容を勉強し、
Wniqloという服屋さんwwの在庫参照サイトを作成しました。

cssを作っていく楽しさを学びました。
copypetさんすごく好きです。
2020-12-08 13.31.13.gif

考えるの難しそうだけどUIUX面白そう〜とかを感じてました。
元々興味があったデザインの分野をUIUXを通して勉強できるんだ
と気づいてうれしかったです。

一番苦労したのはSpringフレームワークの理解でした。
javaとhtmlとthymeleafとSQLと...ノーミソ爆発!からの失神みたいな感覚
やっと11月くらいから全てのコードの理解が深まったって感じです...

環境
Project: Maven
Language: Java 11
Framework: Spring Boot 2.3.3
Developer Tools: Spring Boot Devtools, Lombok
Database: MySQL
Container: Docker
Template Engine: Thymeleaf

###2. コミュニケーション
いきなりがらりと話が変わりますが新社会人+リモートというダブルパンチの中、
同期の絆なんて作れるわけなかぁぁ!と思っていましたが、
こういう状況だからこそなんとなくお互い頑張ろう感が強く芽生えたような気がします。

みんなきっと配属先で頑張っているんだろうなぁ(自分もがんばれ)

同期とは4ヶ月間の研修でみっちりグループワークをしたり、
技術研修の荒波を一緒に乗り越えたりしたので、
割と話せるようになりました。

zoomのブレイクアウトで少人数で話せる機能にだいぶ助けられました
大人数だと話しづらいですよね
(オンラインだと誰かと誰かの会話を他全員が聞くっている形になってしまうのが難しいと思います)

他の社員さんとはどうコミュニケーションを取っていけばいいんだろう?
っていうハテナがあったのですが、
ここでSlackさんのご登場です。
自分のチャンネル(#から始まるやつ)を作成したことで、
業務中のtwitterという感覚で活用しいろんな人とコミュニケーションが取れるようになりました。
一日最低でも1ツイートみたいな浮上率は低めでしたが、
やっていてよかったなとつくづく思います。

チャンネル内では日報、今日のおやつ、参考になったサイトなどをシェアしていました。
そしたら顔もわからん先輩方がスタンプやリプをしてくださって、
あぁ会社に属してるんやなぁ
と実感することができました。

ちなみに、ここ最近どハマりしているおやつです。
本当に美味しいです。

300円握り締めてセブンに行ってください。

話を戻します。
本当なら同期のみんなとか配属先の方とかと
社会人っぽくお昼行ったりしたかったなぁと思います。

まあシャーない、
安全を考慮してもらって家にいるんだ
(なんなら快適な面は山ほどあるんだ!!)
と次第に思えるようになりました。

こういう一年目だったからこそ、
ベストな状況じゃない中での次のベストってなんだろうか?とか
こういう状況だからこそのメリットってなんだろうか?
という思考回路を持てるようにもなりました。(多分。)

コミュニケーションの話から脱線しました。
戻ります。

配属後は配属先のチームのみなさんが、
朝会と夕会と一日二回MTGを実施していて、
そこに参加してコミュニケーションを取りました。

リモートワークになったからこそ無くなってしまった「雑談」を
復活させるべくMTGの終盤に「雑談枠」というものがありました。

その中で先輩方とラフな話ができたり、
先輩方が興味を持っている分野の話をしていただいたり、
エンジニアってこういう職業だよとか、
社会人としてこういう風に考えてみようとか、
ああぁ書き足りないけど色々話してもらいました。

この時間にだいぶ救われました。
リモートで訳わからん内容を一人で勉強する孤独さが染みる時もたびたびあって
でも夕方のリモート会議でそれを相談したら不安をほぐすような言葉をいただけて、
また明日頑張るか〜というサイクルができました。

こういう環境をいただけて、
人見知りもだいぶ減り新社会人でリモートという環境でも社内の人と
コミュニケーションが取れるようになりました。

###3. リモート環境で質問をする
「質問する」って簡単に聞こえて難しいな〜と思います。
また、リモートなので工夫も必要なんだなと感じました。

####対面とチャットだとQAがどう違うの感じたこと

対面でQA チャットでQA
Pros 色々一気に聞ける、実際のコードを見せながら聞ける とりあえずチャット投げれば先輩の好きなタイミングで読んで返信くれる
Cons 先輩の顔を伺って突撃のタイミングを見る 伝えたいことが伝わる勝率が低い、会話のキャッチボールが重く感じる。だから、一気に質問内容が100%伝わるように、質問の内容を準備するのだが時間がかかる

チャットでQAの場合で意識したこと&質問に含めた内容

  • 結論ファースト
    • ホウレンソウのうちどれか。
      \野菜♪トマトにんじん♪wowwowwowシスターズyeah~yeah~♪/
    • 今何で困っているのか
    • 先輩にどうして欲しいのか
      • アドバイスが欲しい
      • 答えが欲しい
      • オンライン会議をつないで欲しい
  • 困っていることの詳細
    • 自分が書いたコード
    • エラーのコード
  • 困ってから何をアクションしたのか
    • 参考にしてみた記事

多いですね、これらの内容をSlackに一気に投稿したらスクロール案件です。
私が感じたのは、
これだけ用意すれば先輩方から、「これって〇〇ってこと?」みたいな質問返しが少なくなったような気がします。

全然全部必要な訳ではなく、対面でもチャットでも
大事なのは質問を早めに聞いて、
質問内容を質問回数を重ねるごとに少しずつ改善することだと思います。
でも私にとって早めに聞くってまだまだ課題です。
理想は自分で30分悩んだら聞く、とかですが実行できていないことも多々あります。

ggrばわかることを聞きすぎるのはあかんかったなぁと反省したこともありますが、
基本的に質問した方が吉!と思います。
ggったことと先輩の回答が違う場合もありますし、
その質問から発展も脱線もして新しい気付きがあるかもしれないです。

...振り返り長くない???ペース遅くない?? もしかしてnoteに書いた方がよかったか?? と今思っていますがもう後戻りできないし移動したくもないです。

すみません...
自分の忘備録も兼ねているので書きたいことがうわあっと出てきますね

ここからはぱっぱと行きたいです。
Light it up like Dynamite wo~wo

2. できるようになると思ってたけどできなかったこと

反省点です

###1. 本を読む

  • 目標
  • 1ヶ月に一冊
  • 先輩方をみているとこの目標すらしょぼいのですが本を全然読まないのでわざと目標を掲げていました
  • 結果
    • 7~12月までに読んだ本は3.5冊。オーマイガ
    • 一番面白かったのは『82年生まれ、キム・ジヨン』
      - 技術書でもない!!!
      - 映画見たい

###2. 資格をガツガツとる

  • 目標
  • LPIC level 1合格、基本情報技術者取得
  • 結果
  • 全然でした。オーマイガ
  • 言い訳
  • 試験が無くなった(基本情報)
  • 業務後に勉強する元気がなかった
  • 業務と両立させた勉強計画が作れなかった

世の中の社会人の皆さんは時間のない中で時間を見つけて勉強しているだなー
すごいなーと痛感しました。

###3. アウトプット頑張る

文字に起こしたりまとめたりするという作業は意識してやってきました。でも、インターネットに出す記事が出せなかったのが反省点です。
社内用のアウトプットツールでは、秋口からいっぱい投稿できるようになりました。

Webアプリ作成でたくさんの方の記事を参考にして何度も助けられたので、立派な記事にしなくても、些細な事でも1つのコードでも書いておいたら誰かの役に立つんだなと実感しました。

来年は書きたい。(宣言1)

人は、社会に出るという大きなステップを踏み出しても なかなか変わることができないということが証明されましたが、 同期の活躍・勉強している姿をみていると私だけだったようです。

はい、2年目頑張ります、AWS ASS取りたいです。ヒィィィ (宣言2)

##3. 楽しかったこと

1. プレゼン

配属後、先輩が機会を設けてくださり、大人数に対してOJTの報告プレゼンをしました。
全部で30分枠のうち、私は10分ほど出番をいただきました。
オンラインでのプレゼンだったのですが50人ほどみてくださりうれしかったです。
オンラインとはいえど、結構震えました。

リハーサルを誰かにみてもらうのは本当に大切だなと痛感しました。
私は先輩にみてもらったのですが、
いけるっしょ!っと思っていた内容が、全くいけてませんでした。

以下、忘備録です。

プレゼンTips

  • 人前で話す時(オンラインなら尚更)ゆっくりはっきり話す
    • それを踏まえた上での時間配分
  • プレゼンを行う趣旨を考えた上での内容の厚みを判断する
    • 例. 初心者ターゲットのプレゼンで、資料をガッツリコードにする。終わった後にターゲットが「???」の状態になってしまったら本末転倒
  • 何を伝えたいのか
    • 色々詰め込みすぎたら結局伝えたいことが伝わらないので、涙を飲む気持ちでせっかく作ったけどいらないと判断した原稿や資料はデリートする。
    • 結論ファースト&ラストにまとめ
  • 楽しむ
    • やらされてる感を出すくらいならやらない方がいい
    • 自分のオリジナリティを(許されるのなら)出していく。
      • スライドのテンプレはslidego、ベクター画像はlinustockというサイトがおすすめです。

2. 新卒同士のグルワ

4~8月の新卒研修中に何回もグルワがあって、コミュニケーションの場になってくれました。
(前述)

リモートワークだったので、
お互いのことを知る機会の役目をグルワがしてくれたような気がします。

3. 自分のコードが動いたこと

この体験はめちゃくちゃ楽しいです。
特にWebサイトを作成していて、
やりたかったことや理想のデザインが形になるとテンション上がりました。

何より、配属したての時に
先輩方が開発の醍醐味は自分の作ったアプリが動くことだよ〜
と仰っていて、それを体感できたことが嬉しかったです。

##4. 悲しかったこと

###1. 丸写ししているだけなのに動かん
Springの勉強は、初めは技術本のハンズオンにしたがってアプリ開発を行っていました。

写しているだけなのに、完璧に写しているはずなのに、
なっっっっっぜエラー!?

はい、そうです。
typo、importミス、SQLの文法エラー、たくさん写し間違えていました。

その度に、あぁ写すだけなのになぜこうもミスるんだとメンタルにグサっときました。
しかも、先輩に指摘されるまでミスの箇所に気づけないので情けないです。
(最初はエラーも読もうともしてませんでした。すみませんでした。)
でもここからだいぶ成長できました。きっと。

###2. トラシューに1日が溶ける
エラー出現、
頑張ってStack Trace読む、
頑張って調べる、
質問してアドバイスもらう、

...わからん

って感じで溶ける日が幾つもあり、
これでお給料をいただく切なさを感じることも多々ありました。
でも、きっとまだこれからもこういう日は山ほどあると思います。

こういう時、チームの方がエンジニアってトラシューばっかりだよ
など、最初はそういうものだよ〜
と励ましてもらいました。
解決できた時にはSlackの「さすがだ」スタンプで褒めてくださって
メンタルは急上昇しました。(単純)

###3. お昼ご飯作るのめんどくさい
ランチに行きたかったとか何回かもうすでに書きましたが、
またランチの話です。

ランチに行きたかった理由はコミュニケーションがどーのこーのと言いましたが、
第2の理由は作りたくないからです。

作り置きなんて器用なことはできない
+一人のランチにお金もあんまりかけたくない
+1時間のうちにどうやって作って食べて休憩する??
考えた先に待っていたのは、、

うどんでした。 時短でアレンジも豊富で美味しいです

炭水化物は食べ過ぎに注意。(経験談)

##5. 今興味がある分野

  • フロントエンドやwebデザイン
    • css, html
      • 勉強方法:本を買って読んでみている(途中)
    • Adobe XD
      • 勉強方法:udemy(これも途中)
  • DB
    • mySQLもっと知りたい
      • 勉強方法:udemy(これもt...Dynamite!)

バックエンドとフロントエンドができるようになったらかっこいいなと
夢見ています(勉強してください。)

最近は、AnsibleとJenkinsすご〜〜!となりましたが
まだムズイという感情の方が強いです。

##6. 2020年やっていてよかった事
###1. 毎日日報
前述のSlackに書き込んでいました。
配属されてからは、日報の提出が自由だったので、
Slackに気がむくままに書いていました。

先輩からのアドバイスで印象的だった事、
学びや発見、
感じた事、
あとは、今日疲れたとか。

MTGの際には手書きのノートにメモを取っているのですが如何せん
字が汚い&いらんことも書いてる
ので読み返すことがなかなかないんです。
すごくもったいないことだなと思ってたので、
少しでもSlackに残して検索できるようにしたことに加えて、
アウトプットとして誰かの気付きにもなればいいなと思っています。

今の形の日報はマイペースにできているのがいいです。
いつかぱったりやめてしまうかもしれませんが。Dynamite!

手書きからタイピングにメモを移行したいと考えるも
なかなかできないので悩みを
テーブルにしてみた。

手書き PC
Pros すぐかける 検索できる、管理が楽、共有も楽
Cons 汚い、見返さない、検索できない、かさばる 一回打ち間違えるとまともにメモ取れない、カタカタ音がオンライン会議中うるさい

MTGのメモの取り方についていい方法があれば教えてください。

###2. 覚えているうちに書き留める、まとめる

エラーをどう解決したかをまとめておく

エラーをが起きた! → 解決した!
という流れの中の「→」はすごく大事だなとOJTの途中で気付きました。
そして、しっかり記録しておくといいよとアドバイスをいただきました。

私は、Google SlideかScrap Boxに適当でも箇条書きでもスクショでもいいので
以下のメモを残すようにしました。

  • トラシューの内容
  • 原因
  • 解決方法
  • 解決の鍵になったのは何か
    • 先輩とのQA
    • 参考になった記事

後々過去にハマったエラーに、またこんにちはした時に、
「ああぁなんだったっけ、、、メモが、、、あったぁああぁ!」
となるとGood Job過去の自分!
ってなります。

同じミスを二回すな!!って話ですが。

視覚的に伝える&理解するを意識

これは余談なのですが、
ペーパープロットタイピングについて学んだのでシェアします。

オンラインMTG中、何かを伝えたい時に指示語だらけになってしまうことが多々あり
伝えたいことが伝わらないことがありました。
色々喋ったのに結局「ん??」って相手も自分もなってしまうんです。
(自分の日本語力の弱さと喋りの下手さも大きな要因ですが。)

FBとして簡単でもいいので図に起こして、
それを画面共有しながら話すと伝わりやすいと教えてもらいました。

確かに、
視覚的に伝えると意識のズレが起きにくいなと感じました。
逆を言うと、文字だけだと意識のズレが起きやすいんだなと勉強になりました。
小説とかだったらそれでいいんですが、
ビジネス面など意識のすり合わせが大事な時は「視覚的」って大事だなと感じました。。

グラレコみたいなことができたらかっこいいなぁと憧れます。
この投稿は文字だらけですが、、。

###3. 筋トレ&ランニング

...

嘘です。
やってないです。

やっておけばよかったと結構後悔しています。
来年こそ計画的な運動を!(宣言3)

##7. 2021年はこれを頑張りたい

2番に書いた内容と宣言周りです。

でもプレッシャーかけると爆発するので
(life is dynamite*)
マイペースに行きます。
(* 歌詞の意味はもっとポジティブなdynamiteです)

その中でも、興味を持ったことと
勉強しなきゃいけないことを
満遍なく越境しながら勉強するのが理想だなと思っています。

固定概念とかがなく、いろんなことフラットに捉えて
吸収できるスポンジみたいになりたい。
SpongeBob SquarePants!

今年お世話になった先輩方に恩返しができるようにがんばります:santa_tone2:

##8. Last but not least
最後に、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

文字ばっかりで読み辛かったらすみません。
とっても長くなりました。
想像の3倍長くなりました。
でも、「今年の振り返りせな」を頭からグッバイできたので満足です。

FB、感想、勉強等のおすすめ情報、
年末年始〇〇するんだ!みたいなお話、いつでも受け付けています。

モヤモヤっとすることが多かった一年だと思いますが、
life is dynamite* なのできっといいことが待っているのかなと思っています。
(*多分使い方あってる)

2020年、お疲れ様でした:clap:

6
5
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
5

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?