データフレームに専攻しているので、それに直さなければならない。
library(ggplot2)
A <- data.frame(x=0:5,y=0:5)
B <- data.frame(x=(seq(from=0, to=10, by=1)), y=(seq(from=0, to=5, by=0.5)))
C <- data.frame(x=(seq(from=0, to=5, by=0.5)), y=(seq(from=0, to=10, by=1)))
new.df<-rbind(A,B,C)
色の分け方:オートでやってくれる。だがその前にデータフレームにID をつける。
new.df$ID<-rep(c("A","B","C"),c(nrow(A),nrow(B),nrow(C)))
なぜかファイルのセーブ方法が違う。ggsave を使え。
ggsave(filename = fileTitle)
プロットの描写は以下のようにする。
ggplot(new.df,aes(x,y,color=ID) )+geom_line() +labs(title = plotTitle ,x= xname, y = yname)
このように、データの長さが違ってもきっちり描写してくれる。
文字化けがおこる。文字化けノートを参照。
ちなみに、geom_path()をgeom_line()の代わりに使うと、点を関数になるように勝手にソートせずに、トラジェクトリーをそのまんま描いてくれる。
ggplot(new.df,aes(x,y,color=ID) )+geom_path() +labs(title = plotTitle ,x= xname, y = yname)