三角関数
たとえば、三角関数の $sin$ は次のようにして使えます。
import math
x = 0.4
math.sin(x)
for文を使った繰り返し
for n in range(10):
print("羊が {} 匹、".format(n + 1))
羊が 1 匹、
羊が 2 匹、
羊が 3 匹、
羊が 4 匹、
羊が 5 匹、
羊が 6 匹、
羊が 7 匹、
羊が 8 匹、
羊が 9 匹、
羊が 10 匹、
for n in range(90000, 120000, 10000):
print("{} ...".format(n))
print("バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!")
90000 ...
100000 ...
110000 ...
バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!
リスト内包表記
[print("{} ...".format(n)) for n in range(90000, 120000, 10000)]
print("バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!")
90000 ...
100000 ...
110000 ...
バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!
while文を使った繰り返し
n = 90000
while n < 120000:
print("{} ...".format(n))
n += 10000
print("バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!")
90000 ...
100000 ...
110000 ...
バ・・・バカな・・・まさか・・・。ま・・・まだ上昇している・・・!
課題12:近似と絶対誤差
関数 $y = \sin x$ の値を、 $x = 0$ から $0.02$ 刻みで $x = 0.4$ まで表示し、$x = 0$ の近傍で用いられる近似関数 $y = x$ の値との絶対誤差を合わせて示すプログラムを作成してください。なお、出力は $x$, $\sin x$ について小数表示で小数点以下5桁まで、絶対誤差について指数表示で仮数部を小数点以下4桁まで値を示すこと。
課題提出方法
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基本的にGoogle Colaboratoryを用いてプログラミングしてください。どうしても Google Colaboratory を用いることができない場合のみ、Jupyter Notebook または Jupyter Lab を用いてください。
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課題1つごとに、ノートブックを新規作成してください。1つのノートブックで複数の課題を解かないでください。
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ノートブックを新規作成すると「Untitled.ipynb」のような名前になりますが、それを「学籍番号・氏名・課題番号」のような名前に変更してください。
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質問・感想・要望などございましたらぜひ書き込んでください。
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もし課題を解くにあたって参考になったウェブサイトがあれば、それについても触れてください。
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課題を計算し終わった ipynb ファイルを提出するときは、指定したメールアドレスに Google Drive で共有する形で授業担当者に提出してください。