相関行列
次のコードは、相関行列を計算するプログラムの例です。
df.corr()
次のコードは、相関行列をヒートマップとして図示するプログラムの例です。
import numpy as np
corrcoef = df.corr()
plt.imshow(corrcoef, interpolation='nearest', cmap=plt.cm.coolwarm)
plt.colorbar()
tick_marks = np.arange(len(corrcoef))
plt.xticks(tick_marks, corrcoef.index, rotation=90)
plt.yticks(tick_marks, corrcoef.index)
plt.tight_layout()
課題70:相関行列
「ニューヨークの大気状態観測値データ」を読み込み、Ozone
, Solar.R
, Wind
, Temp
の 4 項目に対して相関行列を図示してください。
課題提出方法
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基本的にGoogle Colaboratoryを用いてプログラミングしてください。どうしても Google Colaboratory を用いることができない場合のみ、Jupyter Notebook または Jupyter Lab を用いてください。
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課題1つごとに、ノートブックを新規作成してください。1つのノートブックで複数の課題を解かないでください。
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ノートブックを新規作成すると「Untitled.ipynb」のような名前になりますが、それを「学籍番号・氏名・課題番号」のような名前に変更してください。
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質問・感想・要望などございましたらぜひ書き込んでください。
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もし課題を解くにあたって参考になったウェブサイトがあれば、それについても触れてください。
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課題を計算し終わった ipynb ファイルを提出するときは、指定したメールアドレスに Google Drive で共有する形で授業担当者に提出してください。