ボックスプロット
次のコードは、ボックスプロットを描くプログラムの例です。
# ボックスプロット
fig = plt.figure()
ax = fig.add_subplot(111)
ax.boxplot(df.values.T.tolist())
ax.set_xticklabels(df.columns[0:4], rotation=90)
plt.grid()
plt.show()
課題67:ボックスプロット
「ニューヨークの大気状態観測値データ」を読み込み、Ozone
, Solar.R
, Wind
, Temp
の 4 項目に対してボックスプロットを描いてください。
課題提出方法
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基本的にGoogle Colaboratoryを用いてプログラミングしてください。どうしても Google Colaboratory を用いることができない場合のみ、Jupyter Notebook または Jupyter Lab を用いてください。
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課題1つごとに、ノートブックを新規作成してください。1つのノートブックで複数の課題を解かないでください。
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ノートブックを新規作成すると「Untitled.ipynb」のような名前になりますが、それを「学籍番号・氏名・課題番号」のような名前に変更してください。
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質問・感想・要望などございましたらぜひ書き込んでください。
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もし課題を解くにあたって参考になったウェブサイトがあれば、それについても触れてください。
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課題を計算し終わった ipynb ファイルを提出するときは、指定したメールアドレスに Google Drive で共有する形で授業担当者に提出してください。