はじめに
こちらの記事の続編となるので、元記事も合わせてお読み下さい。
インフォマティカが提供する、 CDGC(データガバナンス&カタログ)について、Youtubeにアップされた日本語の寸劇デモ動画で見て頂き、理解を深めてください。
筆者本人が実演しています!!
※2023/9時点の情報を元にしています。
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セッションの全体をイチから見たい方はこちらをクリック
寸劇デモについて
こちらは2023/9/15に、東京で実施された「Informatica World Tour 2023」において、『データガバナンスの最前線!データカタログからマーケットプレイスまで』と、題して実施されたブレイクアウトセッション内にて、寸劇形式のデモを実施しています。
寸劇デモ動画
下記の埋め込みフレームから再生、もしくはこちらのリンクからYoutubeへ飛び動画をご覧ください
シナリオ
とある企業を舞台にして、データを取得した担当営業がデータアナリストに分析を依頼すると、「そのデータでは分析はできない。どこからデータを持ってきたんだ?信用できるデータなのか?」と言われ、その担当営業はデータシチュワードに対して相談をしに行き、データカタログを使って裏取りするというシナリオです。
実際に色々なお客様で、データの信頼性や品質の問題は多発しています。実際にデータを手に入れても、使えないデータや間違ったデータだと、分析結果も間違った結果になってしまいます。
それらを回避するために、データ・カタログを使って、裏取りをし、最終的には分析の精度を上げることができます。
スクリーンショット
動画では、実際のデータカタログの画面が見づらい部分もあるかもしれませんので、下記にスクリーンショットを貼っておきます。
本編動画
『データガバナンスの最前線!データカタログからマーケットプレイスまで』
- 30分で、データガバナンスの潮流、インフォマティカのデータカタログとマーケットプレイスの機能を理解頂けます
- URL : https://www.youtube.com/watch?v=fFKdQTvRfms&list=PLDQNKHReEhj8Pxw_9Qlm-4aJGLLoPnQT_&index=14