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いろいろなUiPath構成(Studio単体からOrchestratorまで)を速攻解説(Slide版)

いろいろなUiPath構成(Studio単体からOrchestratorまで)を速攻解説(Slide版)

by masatomix
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自己紹介

  • 木野 雅富( @masatomix )
  • UiPathとの出会い:2017/04 くらいに Studioではなく Orchestrator に出会う。 以後、野良ロボ統制などを行いたいユーザ様に、OC導入をやってます。
  • 所属: 株式会社プライム・ブレインズ
  • Qiitaにいろいろ書いてます
  • https://twitter.com/masatomix
  • 趣味: ボルダリング

UiPathのいろいろな構成とは


よくある構成。

02_wr.png


つづいて、全部のせ構成。


全部のせ構成。

06_wr.png


全部のせ構成。

06_1.png


うーん、複雑ですね┐('〜`;)┌。


つまり...Studio以外にも、いろいろな技術要素があるんです


そこで今回は、いくつかの構成をご紹介します


構成2: よくある構成(構成1はStudioのみ。省略)

02_1.png


構成3: Orchestratorで統制する

03.png


構成3: Orchestratorの役割

  • Orchestrator経由で「ワークフロー」を配布することができます
    • 配布するバージョンの指定も可能です
  • 「ワークフロー」を実行するPCを選択することができます
  • 「ワークフロー」をリモート実行、またスケジュール実行ができます
    • Windowsが起動していれば、ログインしていなくてもOK
  • RESTのAPIを使って、他システムから機能をよびだすことができます
  • StudioとRobotのライセンスを管理することができます
  • 「カスタムアクティビティ」の配布も可能です

構成3: Orchestratorの役割(画面例)

ワークフローのリモート実行画面
03-job.png


Orchestratorは、ワークフローの配布を容易にし、リリース運用などを統制し、ロボットの無人化を促進するためのプロダクトです


つづいて 開発まわりの構成について


構成4: Attended Framework/RE Framework

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構成4: Attended Framework/RE Framework

  • プロダクト
    • UiPath Studio(開発PC)上に「Attended Framework/RE Framework」テンプレート
  • できること/メリット
    • 設定ファイル、エラー処理、などワークフロー開発者の負担を軽減
    • Attended Frameworkは学習が容易(生産性が落ちない)
    • RE Frameworkは、OrchestratorのQueue/Transaction機構を使ったベストプラクティスな運用が出来る
  • できないこと/デメリット
    • RE Frameworkは多少複雑なので、小規模だと学習コストが無駄

詳細は、直近(2019/8)のUiPath Developer Community 第12回の資料をご参照ください(Qiitaを「Attended Framework Slide」などで検索してみてください)


構成5: カスタムアクティビティ開発

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構成5: カスタムアクティビティ開発

  • プロダクト
    • カスタムアクティビティを開発するための、Visual Studio
  • できること/メリット
    • 横断的に共通化したい処理などを アクティビティとして開発・配布できる
    •  例:自社独自のエラー処理(xxログを出してxxへメール通知とか)」
  • できないこと/デメリット
    • C# などのプログラミングスキルが必要

05-2.png


構成5: カスタムアクティビティ開発

独自に開発した、カスタムアクティビティ
05-1.png


構成6:「全部のせ」。Elasticsearch/Kibana 追加

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構成6:「全部のせ」。Elasticsearch/Kibana 追加

  • ロボごと、ワークフローごとなど、さまざまな切り口で稼働状況を閲覧できます
  • ロボットが正常に動いているかを確認できます
  • 利用頻度が低いロボットをしらべてライセンス数を見なおすことができます
  • 時間のかかるワークフローを見つけて、開発者に処理の改善を促すことができます
  • ロボットたちの稼働していない時間帯をみつけて、もっと働かせる(!)ことができます 06_ela.png

構成1〜構成6まとめ

構成 主要プロダクト 特徴/目的
構成1: UiPath Studioだけ(省略) UiPath Studio シンプル
構成2: Studio/Robot で開発と実行を分離 UiPath Studio/Robot 別環境で実行
構成3: Orchestratorで統制 UiPath Orchestrator リリース運用・実行環境の統制
構成4: Attended Framework/RE Framework Frameworkテンプレート 開発フレームワークで標準化
構成5: カスタムアクティビティ開発 Visual Studio C#で共通処理
構成6: Elasticsearch/Kibana Elasticsearch/Kibana 運用状況の可視化

まとめ(Cont.)

  • かけ足でしたが、UiPath製品群の構成例いかがでしたでしょうか?
  • これらは重要な技術要素ですが、まだまだネットに情報も少ないです。
  • とくにOrchestratorフレームワークカスタムアクティビティ開発Elasticsearch/Kibana などはもっと情報を収集・発信していきたいですね。

技術系の勉強会・ハンズオンのお知らせ

  • 今回をきっかけに、皆さんも一緒にUiPath Studio以外もさわってみませんか?
  • 今回発足したユーザコミュニティでは、これらの勉強会・ハンズオンを検討しています。
  • まずはOrchestratorハンズオンを実施予定です。ご興味のある方はぜひご参画くださいませ!
  • その他の技術要素(カスタムアクティビティ、フレームワーク、Elasticsearch etc...)についても募集中です。
    • よろしければ、やりたい勉強会などをアンケートにご記載ください。。

いっしょに、楽しいユーザコミュニティをつくっていきましょう。よろしくおねがいします。


ご清聴ありがとうございました。

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