単語はそれぞれの役わいrに応じた品詞に分類される。
名詞
人名や地名、人や物を表し、主語や補語などになります。
加算名詞
一つ2つと数えることができる名詞
これには冠詞にa
、an
がつく。
不加算名詞
一つ二つと数えることができない名詞
動詞
主語の動作や状態
を表します。
主語の後ろに置く。
形容詞
名詞の状態や性質
を表します。名詞の前に置いて
その名詞を修飾したり、補語になったり
します。
副詞
always(いつも)
very(とても)
well(上手に)
程度や頻度
などを表し、主に動詞、形容詞、副詞などの語句や文を修飾
する。
英文の中ではさまざまな位置に置かれます
。
代名詞
I(私は)
it(それは、それを)
her(彼女の<を・に>)
一度英文に登場した名詞の代わり
に使う。
助動詞
can(することができる)
must(〜しなければならない)
may(〜かもしれない、〜してもよい)
will(〜するつもりだ、〜するだろう)
動詞の前に置かれ
、話し手の気持ち、考えなどをつけ加える。
前置詞
at(<時刻>に、<場所>で)
for(~に向かって、~のために)
to(〜まで、~へ)
名詞の前に置かれ
、場所、時、方向などを表す。
接続詞
because(なぜなら〜)
when(~するとき)
but(しかし)
節(主語+動詞+α)や単語、語句
などをつなぎます。
冠詞
a/an(一つの)
the(その)
名詞の前に置かれる
疑問詞
what(何)
who(誰)
how(どのように)
疑問文の文頭に置い
て使われます。
気づき
これら品詞の役割と位置を意識しながら英文を書いたり、聞いたりするのか。
冠詞や前置詞は苦手だ。
出典