スタック
function ƒ(x) {
p=p+1;
A[p]=x;
return None;
}
function g() {
x=A[p];
p=p-1;
return x;
}
後入れ
function ƒ(x) {
p=p+1;
A[p]=x;
return None;
}
気づき
- pはポインタの役割をしていたのか
-
p+1
は配列の末尾にプッシュする時のアドレス計算
先出し
function g() {
x=A[p];
p=p-1;
return x;
}
気づき
-
p-1
は配列の末尾の要素をポップする時のアドレス計算 -
return x;
で取り出している
キュー
先入れ先出しのデータ構造になっている。
気づき
キューのアルゴリズムの問題にあたって頑張ろう。
ハッシュ
任意のデータから一意に求めた固定長のデータ
ヒープ
親の値は子の値以上
という制約で構成された木構造
出典