####htmlの中身の紹介
<title><%= full_title(yield(:title)) %></title>
<%= csrf_meta_tags %> #コードをいじられないようにする メソッド
<%= csp_meta_tag %> #何か大切 メソッド
<%= stylesheet_link_tag 'application', media: 'all',
'data-turbolinks-track': 'reload' %> #()がないだけでapplicationは引数
<%= javascript_pack_tag 'application',
'data-turbolinks-track': 'reload' %>
()がないだけでapplicationは引数
mediaは ハッシュのキー 'all'はハッシュのバリュー
'data...track'もハッシュのキー ’’で囲まれているのはシンボルと勘違いされないため
<!--[if lt IE 9]>
<script src="//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/html5shiv/r29/html5.min.js">
</script>
<![endif]-->
インターネットエクスプローラ9以下のものに対応するため
<%= link_to image_tag("rails.svg", alt: "Rails logo", width: "200px"),
"https://rubyonrails.org/" %>
デフォルトで画像の保存しておく場所は決まっている
####boostrap
gem 'bootstrap-sass', '3.4.1'
Gemfileに何か書き込んだらbundle installをする
boostrap-sassにCSSが詰め込まれている
cssを0から作るよりか便利
@import "bootstrap-sprockets";
@import "bootstrap";
そのcssを使うためにインポートさせる
伝えたい情報とその他を区別し強調することが大事
####partial
<%= render 'layouts/shim' %>
いろんな人がコードをいじると、
gitの編集履歴がごちゃごちゃになるのでそれを防ぐ。
コンフリクトしないようにする。
partialのフォルダのタイトルの初めに_を入れる約束がある。
partialで一つのコードを小分けにすることができる。
####エラー
MissingTemplate
viewの何かがあるべきところにない。
####アセットパイプライン
開発側からすると分割の方がやりやすいが、
利用者側からするとファイルが分割してあると閲覧するのに時間がかかる
それらをうまくしたもの
勉強していきたい。