URI(記述法)
情報やデータといったリソースを識別するための記述法
コンピュータが扱うリソースの他に人、会社、書籍をリソースで表すことができる。
リソースが存在する場所
を表したものをURL
という。
場所の情報の他にリソースを取得する方法が記述されている。
Webサイトの場所を示す際に利用されている。
URIのうち場所は問わずリソースの名前
を示すものをURN(Uniform Resource Name)
という。
ISBNコードなどを使ってURNを記述できる。
https://guides.rubyonrails.org/getting_started.html
URIでリソースを特定する。
https:
スキームという。
リクエストURI
URIはリクエスト行のメソッドに続いて記述され、リクエストURL
と呼ばれる。
リクエストURIにはURIを全て含める絶対URI形式
とURIの一部を含める相対URI形式がある。
https://guides.rubyonrails.org/getting_started.html
URIでリソースを特定する。
パーセントエンコーディング
利用できur文字は定められている。
それは予約文字と非予約文字だ。
予約文字とは特定目的で用いるため予約されている。
なのでその目的以外は使えない。
逆に非予約文字とは数字、アルファベットなどのこと。
これらは自由にURIに使える。
非予約文字でも予約文字でもない文字をURIに使用するときはパーセントエンコーディング
と呼ばれる方法を用いてその文字を変換する必要がある。
表示できない文字のため16進数に変換する。
%xxx
というふうになる。
googleで"あいうえお"と検索
それをコピーすると
https://www.google.com/search?q=%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%8A&rlz=1C5CHFA_enJP937JP937&sxsrf=ALiCzsazjEP8nCZruG3ajBTGdsDtkxBUDg%3A1653638461921&ei=PYWQYpOfN5fG2roPh8ejoAQ&ved=0ahUKEwjTse-om__3AhUXo1YBHYfjCEQQ4dUDCA4&uact=5&oq=%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%8A&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBwgAEIAEEAQyDQgAEIAEELEDELEDEAQyBwgAEIAEEAQyEwgAEIAEELEDEIMBELEDEIMBEAQyDQgAEIAEELEDELEDEAQyBwgAEIAEEAQyEwgAEIAEELEDEIMBELEDEIMBEAQyBwgAEIAEEAQ6BwgjEOoCECc6BAgjECc6DQgAEIAEELEDEIMBEAQ6CggAEIAEELEDEAQ6EQgAEIAEELEDEIMBELEDEIMBOgoIABCxAxCxAxBDOhAIABCxAxCDARCxAxCDARBDOgQIABBDOgcIABCxAxBDSgQIQRgASgQIRhgAUJYGWM0QYJMhaAFwAXgAgAGZAYgBiAWSAQMwLjWYAQCgAQGwAQrAAQE&sclient=gws-wiz
わからないが%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%8A
が"あいうえお"をエンコーディングで表しているのではないか?