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NanoPi NEO2 でDHCPサーバーを構築する


概要

この記事は、ラズパイ(RaspberryPi3)をDHCPサーバーにしてみたの手順を参考に、NanoPi NEO2上のArmbian StretchでDHCPサーバの構築したところ、一部はまったための覚書です。なお、参考にさせていただいた手順の問題ではなく、環境固有の不具合の可能性が高いと考えています。

orange pi + armbian でも同様でした。


手順

参考手順に従い、isc-dhcp-server をインストールして起動を試みたところ、Job for isc-dhcp-server.service failed. See ‘systemctl status isc-dhcp-server.service’ and ‘journalctl -xn’ for details.



とエラーメッセージが表示され、起動しない。

/var/run/dhcpd.pid を削除

sudo rm /var/run/dhcpd.pid

/run/dhcpd.pid が存在すれば削除

sudo rm /run/dhcpd.pid

ファイル/etc/default/isc-dhcp-serverを編集し、以下の3行をコメントアウトする。また、"eth0"を追記する。

DHCPDv4_CONF=/etc/dhcp/dhcpd.conf

DHCPDv4_PID=/var/run/dhcpd.pid
INTERFACESv4="eth0"

改めてDHCPサーバを起動する。

sudo systemctl start isc-dhcp-server

無事起動した。

念のために

sudo systemctl enable isc-dhcp-server

しておく。


追記

syslogを設定した。

こちらを参考にさせていただいた。