ウェブサイト上で、簡単にJavaScriptのプログラミングできるサービスを知りました。
https://playcode.io/
作ったページのURLが直ぐに発行できるので、ブラウザを使ったデバッグも容易です。
GitHubアカウントでログインすると、便利だと思います。
共同でプログラミングするときも、簡単に開発画面をシェアできるので役立つと思います。
プロジェクト名でURLが作られるので、このURLが外部に守れなければ、ブロジェクトの改ざんなどを防ぐことができると思います。
今回スマホのセンサーを使う方法を探している中で、とても役立つ記事を見つけました。
http://bashalog.c-brains.jp/17/11/24-170000.php
このサイトの記事を参考にして、シェイクの検出をすることができました。
今回ご紹介した開発サービスを活用して、スマホでもソースの修正をすることができました。
パソコンとスマホと両方からアクセスできるので、ネット環境が悪い私は、とても助かっています。